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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.162 イレカエ
甚兵衛と十蔵の息詰まる戦いの真っ最中。この模様を中継&解説するのは一空とバサゴだ。両者 不死身といえど形態が違い、甚兵衛は斬られてもくっつけば再生するけど、欠損した部分の再生は不可。頭を落とされたら終りです。片や十蔵は仙丹が由来の不死身で最高峰の霊薬。しかし植物由来の不死ゆえに生成速度に限界があるんだそうだ。

足を切断されてもイレカエで紛失を許さず、即時にくっつけるのはナイスカバー。イレカエがあるからこそ甚兵衛の不死身の欠点を補えるってもんです。でもこの能力は第二次大戦後に南方の特殊な魔物と契約したからだとか。割と近年に入手したものなのね。
十蔵が押し気味に戦局が進むも、突如 甚兵衛に語り出した。
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あんたは最強ではない 強さを求めていない 何にも拘らない
今日 死んでもいいという顔をしている それでいて何故 これ程に強い?

十蔵は甚兵衛と何百年と共に過ごしてる間に剣の腕を上回った。けれど甚兵衛は悔しさを見せるどころか笑ってるだけ。そのような態度を苛立ちを覚えるも、不思議と甚兵衛には昔から勝てる気がしなかったそうだ。
これを聞いて今度は甚兵衛からの質問。お前は強さの先に何を求めてる?
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強くなっても結局 果たせなかった家族の仇討ち代わりなんだろ
図星を言われて十蔵の空気が変わる。剣を振り続けて八百年、その成果の全てをこの一太刀に賭けるとして繰り出したのは無空一閃。甚兵衛の首はもちろん、周囲の空間まで一瞬にして切断してしまった!
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間違いなく死んだ甚兵衛。だがこの状況に一番驚いているのは斬った十蔵 本人でした。首を無くした身体を前に「簡単に…死ぬはずがない」と、この状況を受け入れられません。俗にいう「カッとなってやってしまった」でしょう。今になって事の重大さに気付いたというところか。
精神を支配しようとするバアルの寄生魔を引きちぎって絶叫する十蔵!
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まぁなんだ、望んで戦ったものの相手を失ったことで錯乱してしまったんだね。自分でやっておいてよく言うよってことだけど、それだけ甚兵衛の強さに憧れていた証拠でもあります。再生した寄生魔が更に十蔵を支配しようとするも、そこに現れたのはホークアイな甚兵衛でした。
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鷹が上空から獲物を見ているように、戦闘状況を俯瞰(ふかん)で見る、これがイレカエの正体「無極太極盤」だそうだ。これによって勝ち目が無いとわかった十蔵は心を取り戻して、甚兵衛と共に寄生魔を倒す行動に出ると見たね!
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