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最近では「22/7(ナナブンノニジュウニ)」、それと言わずもがな「けいおん!」の堀口悠紀子さんのキャラデザ作品なのでそりゃ行くよ。ヒロインである↑の一行さんはカワイイよ、性格はちょっとキツいところがあるけどさ。

物語は2027年の京都。内気で人とロクに話せない高校生・堅書直実が主人公。ある日、京都の空にオーロラが見えた中、三本足のカラス(声は釘宮理恵)が案内人として現れ、10年後の大人になったカタガキナオミがやって来た。彼の目的は3ヶ月後に起きる、恋人となってる一行瑠璃の落雷死から守ることだった。

この時点で直実は一行さんとは友達にもなれてない状態。だからナオミが恋愛の師匠となって直実を徐々に恋人にしていく過程が面白いです。こうして恋人になった二人。落雷から守れて一安心かと思いきや、オナミの本当の目的がわかり…

SAOの監督である伊藤智彦さんの作品らしく、近未来を舞台としたSFラブストーリーに仕上がってます。過去や未来を行き来するところは やはり「君の名は。」の影響を受けてるとみた。「からくりサーカス」の藤田和日郎さんがデザインに参加されており、敵となる"きつねめん"と、ラストあたりで京都タワーをぶん投げる巨大きつねを描いたそうだ。

この映画のキャッチコピー「この物語はラスト1秒でひっくり返る」は確かにそう。けれどこれは意味が分からない人がほとんどだろう。実際 私もよく分かりません。小説にはズバリ書いてあるそうなんですが、そこまでする気がないので もう一度観てみたいと思う。あ、「天気の子」と比べて私はこっちの方が感動しました。個人の感想ですがね。

あとちょっとした点。
・監督の監督テビュー作である「世紀末オカルト学院」がなぜかエンドテロップに書かれてます。何か参考にした?
・子安さんが声をしてる千古教授のピンクのTシャツに描かれてるのは、音響監督の岩浪美和さんが描いた「らいぶざうんどくん」です。このTシャツはチネチッタで売ってるので買える人は買おう(笑)

・京都の名所がそこかしこに出てきますから少なくとも京都人は行ってみた方がいいです。
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