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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第118話
初春が監禁されているかもしれない第二少年院に潜入した佐天さん──の話は置いといて、唐突に嬉美たちの過去物語が始まりました。少なくとも次回もコレになるようです。

10数年前ぐらいだろうか。とある「置き去り(チャイルドエラー)」の子供たちを収容している施設。ここに居るのは
青星鈴蘭 十四歳
白絹仄火 八歳
春暖嬉美 七歳
釣鐘茶寮 六歳
鰐河雷斧 五歳 たち
ふーん、敵対してる嬉美たち全員が「置き去り」だったんだ。仄火って子は知らないけど、この子をきっかけとして悪の道に進んでしまう展開だろうか?
年上の青星さんは来年になったら施設を出なければなりません。将来の夢を訊かれて
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またみんなで暮らしていけるようになったらなって
うわー、こんな家庭的なことを言われちゃ惚れてまうやろ~! 実際、このポニーテールの青星さんは可愛いし。こういう夢を持っていたからスーパーハッカーである初春を拉致監禁して嬉美たち前科を消去し、また皆で暮らしたいと思ってました。が、嬉美たちは学園都市の能力開発技術を全世界に漏洩させることにシフトチェンジしたため青星さんの希望は瓦解してしまいます。まったく残念だよ!

一年後、青星さんは居なくなり仄火が最年長となって皆の面倒を見るようになりました。けれど施設の経営は芳しくありません。そこにあることを条件に融資する話が舞い込みます。
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能力向上施設というところから四人を差し出して融資を受けるというもの。園長は心苦しく思うも背に腹は代えられない。「悪いようにはされんだろう」という希望的観測でしかありませんが…

施設では頭骨に穴を開けたり、脳をいじったりして超能力の開発をしてました。その甲斐あって雷斧は二年足らずでレベル1からレベル3まで成長します。でも何か精神的に変なような…
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目の焦点が定まってないみたいな雷斧。その一方で仄火はレベル2だったのがレベル1となり、下げ止まりません。頭に血が上るのが止まらないし抑えられないと、終始いらだってる様子。いったい二人に何が起きている!?

そこで登場するのが釣鐘。伊賀の忍者として学園都市に来ただけに七歳でも潜入捜査はお手の物。
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施設の資料を漁ってまともな実験ではないと断定。能力向上が目的ではなく、脳の一部を切ったり肥大させてりしてどんな影響が出るのか実験していたようだ。とどのつまりが人体実験! 雷斧や仄火の様子がおかしいのもこれが原因なようです。
そこに研究所員が入ってきました。レベル0のまま何の変化も見られない嬉美について話してます。
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嬉美はただのレベル0ではない。能力の発現条件が揃ってないか、発現しているのにもかかわらず観測できてなす可能性が高いんだそうだ。ま、当麻だってレベル0でありながら幻想殺しを持ってるので、嬉美も似たようなものということか。
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