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『月刊電撃マオウ』新連載、「仮面ライダー913(カイザ)」の第1話
約15年前に放送した「仮面ライダー555」に登場する913(カイザ)。そのカイザに変身する草加正人を主人公としたスピンオフコミックです。脚本はドラマと同じく井上俊樹氏。この人『月刊ヒーローズ』連載の「仮面ライダークウガ」も脚本書いてるので、多方面に活躍してますな。
この漫画、本誌ではなく別冊の小冊子に載ってます。てか、この小冊子ごと555を特集したものになってるのでマニアなら手にした方がいいかもしれません。

カイザドライバーの入ったギアケースを持って逃げるのは、まゆたち流星塾の面々。オルフェノクに追われているからだ。そのオルフェノク(たぶん1話に登場したスティングフィッシュオルフェノク)は公園の人々を女子供 関係なく次々と灰に変えていった。堪らず西島はカイザに変身! その甲斐あってオルフェノクは逃げたけれど代償は大きかった。
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カイザのベルトは呪いのベルト
変身した者は灰になってしまうのだ。泣きながら車で脱出した面々。東野は2回目で、西島は3回目にして灰となってしまい、まゆたちの気持ちは重い。なぜ父さんはこんなベルトを送ってきたんだ!?
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父さんは身寄りのない私たちを引き取って流星塾も作ってくれた。けれどどうして私たちが怪人に襲われなきゃならない? このままだったら流星塾生全員が死んでしまう!
そこに仲間の一人が、今まで音信不通だった流星塾生と連絡が取れそうだと報告が。園田真理と草加雅人です。実は まゆにとって草加は想い人。バレンタインチョコを作りながら渡せなかった淡い想い出がありました。いったい今なにをしているんだろう…
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その草加は自分を引き取ってくれた辰巳家に別れを告げるところでした。実子は居たけれど、何より魅かれたのはその瞳の飢餓感。だから多くのものを与えてきたつもりだ。でも草加は依然として飢え続けていた。ここはオレのいるべき場所ではないと。
母・父・弟に別れを告げて草加は独り、辰巳家を後にする──

そして まゆたちは再びスティングフィッシュオルフェノクに襲われた。まゆはやむを得ずカイザになるも、所詮は付け焼刃。すぐ倒されてしまう。
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そこに現れた草加! まゆは灰になる前に草加に逢えたことが せめてもの救いでしょうか。もっとも草加は まゆに対して一瞥もありません。真理 以外の流星塾生の女性には興味がないということかな。
カイザのベルトを手にするや、躊躇なく変身。ここんとこ どうして変身方法を知っていたのか謎。はっ!? もしや まゆの変身を見て覚えたということ? ならば見殺したとも言えるかもね。まぁその方が草加らしいけど。
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カイザとなった草加は初装着と思えないほどオルフェノクを圧倒。そのままカイザスラッシュで倒してしまいました。こうして始まった草加の戦い。巧との邂逅も近いことでしょう。
【電子版】電撃マオウ 2019年11月号 [雑誌]
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