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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の142話
先月休載だったので二ヵ月ぶり。更にアイテムのメンバーが登場したのは4月号以来、六ヶ月ぶりになります。ここのところずっとグループvsブロック戦だったからね。

スクールの追手"ドレスの少女(心理定規)"から逃れた浜面。けれど下っ端は常にコキ使われるもの。むぎのんから寝袋の始末を言い渡されます。実験動物焼却用の電子炉で焼却しながら浜面は ふと考える。「どんなヤツだったんだろう…」
俺と同じ下っ端の構成員だったのか、それとも敵組織の能力者か。そもそも敵だったのだろうか、巻き込まれた一般市民の可能性だってある。
俺達の命って一体いつから こんなに安くなっちまったんだよ
改めてこの世界に足を踏み入れたことを少なからず後悔するのでした。

その帰り道に学生寮狙いの空き巣集団に襲われた。どうやらスキルアウトのリーダーだった駒場に恨みを持っているようで、その後釜だった浜面を潰そうということらしい。多勢ながら奮闘するも、刃物を取り出してきてピンチに。そこに思いがけない助っ人が!
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服部半蔵です。てか、このエピソードはアニメ化されずに飛ばされたので原作読者しかわからないね。かつては浜面とつるんで悪さした仲間でした。浜面はスキルアウトは俺が潰したので合わせる顔がないと思っているけれど、半蔵はそうじゃない。いや、半蔵どころか(元)スキルアウトのメンバーは誰も浜面を恨んじゃいない。あの状況では誰がリーダーになったってスキルアウトは潰れていたと感じているからだ。
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↑は昔のことを懐かしんでる場面。半蔵が計画を練って、浜面がアシを確保し、駒場が襲撃の指揮を執っていた。あの頃が楽しかったというのは二人の総意です。尚、1月にこの三人が黄泉川に捕まったことがあり、その際に半蔵は黄泉川に惚れてしまったそうです。
別れ際に半蔵はレディース用の小型拳銃を渡します。これが活躍する時は来るのかな?
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アイテムのアジトに戻った浜面。アニメでは全く触れてませんでしたが、ここは高級スポーツクラブのVIP用の部屋みたいです。フレンダの姿が見えず、死んだか捕まったかは不明のまま。その事に何の不安も悲しみも見せないところが むぎのんらしいけれど、このような態度をとることに絹旗や滝壷はどう思っているのだろう?

今度はこっちが反撃する番だと むぎのんは滝壷に「能力追跡(AIMストーカー)」の能力を発動させる。検索対象はもちろん「未元物質(ダークマター)」の垣根帝督だ。検索開始して間もなく、思ってもみない結果が出ました。
「未元物質」はこの建物の中にいる
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その刹那、扉を破壊してヤツが登場。言うまでもなく帝督です。どうやってこの場所を知ったかというと…あぁフレンダの命は残り少ないというわけで!
とある魔術の禁書目録(23) (ガンガンコミックス) 11月12日発売予定
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