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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第119話
能力向上施設に預けられた嬉美たち四人。それは超能力の開発とは名ばかりで、体のいい人体実験でした。仄火は超能力が伸びるどころか逆に衰え、雷斧なんて頭をいじられて普通じゃなくなってます。そんな雷斧をおぶって部屋に戻る仄火。能力が使えなくなったいま、せめて皆の役に立ちたいんだそうだ。
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その一方では所長と部下たちとで いさかいが起きていました。嬉美の能力を知ったことで所長はこのまま実験を続けるとするも、部下たちはこぞって反対。この反応からかなりヤバイ能力なことは間違いないでしょう。危険を危惧した部下たちは所長を撃ち、嬉美を手術中の事故として処理する方針のようだ。
でもこれを隠しマイクで録音していた者がいた。甲賀忍者の釣鐘です。
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これを聞いて驚く一同。どうしようか相談する間もなく所員が嬉美を連れて行こうとしたことで咄嗟的に反逆が勃発。所員を椅子で ぶん殴り、四人の逃亡が始まります。もちろんこれを知った所員たちは実弾を装填した管理部隊を導入して全員を処分しろとの命令を下します。
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その逃亡の途中、仄火は涙を流します。高レベルの能力者になれるどころか能力を失って殺されるかもしれないことに「あんまりじゃん」と悲しくなってしまったから。でもその一方では嬉美が無能力者でなかったことに「裏切られた」という感情もあったに違いない。
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それを証拠に、詰め寄った警備ロボに向けて仄火は嬉美と雷斧を蹴り落とした。この土壇場での犯行は能力者に向けての逆恨みなのだろう。
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