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『マンガUP!』連載、「冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します! 〜辺境開拓? よし、俺に任せとけ!」の1巻です。タイトル長げーよ!
『カクヨム』連載のラノベのコミカライズ。冊子版は2巻まで出てます。

魔術師のクラフトはまたしてもパーティーをクビになる! 魔術師の証拠である紋章も手首の甲にあるけれど、繰り出す魔法は役立たずのレベルばかりで全く戦力にならないからだ。途方に暮れて冒険者ギルドに相談したところ、ベイルロード辺境伯の領地に開拓村を作ることになったので行ってみないかという誘い。まぁ悪く言えばお払い箱というわけだ。

冒険者として無能ならば転職も止む無し…心機一転して生産ギルドの門を叩くわけですが、そこで思いがけない展開が待っていた。魔術師の紋章を紋章官に見せたところ、全く相性が悪いものとのこと。だから魔術師としては役立たずだったわけね。では本来の適正ある紋章は何かというと錬金術師。
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しかも錬金術でも伝説級の上位職である『黄昏の錬金術師』だそうだ。こうして『黄昏の錬金術師』の紋章を得たクラフトは開拓団の一員として旅立つことになります。
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その仲間となるのがこういった人たち。
右は開拓村の生産ギルドのギルド長となるリーファン。若い女の子に見えるけれど土小人(ノーム)の血が入ってるから若く見えるだけで、実際は結構な年齢らしい?

左は開拓団の責任者となるカイルと、その妹のマイナ。実は辺境伯の跡継ぎの権力争いで、陰湿な次男から開拓村行きを命じられました。開拓に失敗したら全責任を負わせて跡継ぎ候補から外そうという魂胆だ。クラフトはカイルを見て つい先日までの自分だと想いを寄せる。そこで次男に対して「大手振って凱旋してやるから首洗って待っとけ!!」と啖呵を切ってみせました。かっこいいぜ!

で、出発前にいきなり『黄昏の錬金術師』の能力をお披露目。空間収納魔法で大量の荷馬車の荷物を収納してしまい、開拓団は大助かり。荷物が少なければそれだけ移動する距離が稼げるし、何より費用が安く済みますからね。
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更にスタミナポーションを作れば伝説級の品質に向上。1000年経っても品質が劣化せず、専用の瓶に入れれば10億年!も劣化しないとか。それを口にした開拓民が上の画像。移動に疲れてバテバテだったものが元気爆発ガンバルガーになっちゃいました。このポーションのおかげで開拓地まで一ヶ月かかる予定だったものが一週間で着いてしまったとさ。

その後も開拓地で30匹以上のオークを瞬時に氷漬けにするとか、ヒールポーションを作って重傷者を瞬時に治すなど、その実力を大いに発揮していきます。
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これは刃物にシャープネスオイルを塗ったら切れ味が格段に上がり、木の枝どころか木の幹まで斬ってしまったところ。このようなトンデモ品を作っていくクラフトに期待せずにいられません。
冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します!  ~辺境開拓?よし、俺に任せとけ! (1) (ガンガンコミックスUP!)
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