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月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の145話
関係ないけど今、CS放送"シネフィルWOWOW"で「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」を鑑賞中。押井守・上坂すみれ・小黒祐一郎のコメンタリーで放送しており、今になって初めて知ったことがけっこうあって実に興味深いです。特に「この部分は誰が描いた」だなんてわからねーよ! 

滝壷を護るために むぎのんに反旗を翻した浜面。「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」と むぎのんは追いかけ、浜面はエタノールの精製プラントに逃げ込んだ。無論、ここの機材が盾になるとは思っちゃいない。けれど鉄球や列車本体を破壊しなかったことから、照準を合わせるのに時間がかかると推測。つまり奇襲に弱い、ならばワンチャンあるかもしれないと隙を伺います。
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が、むぎのんは『原子崩し(メルトダウナー)』の粒機波形高速砲を連射して浜面をいぶり出した! ここで改めてその能力が解説されました。私はビーム砲みたいなものだと思ってたけれど、電子を「粒子」でも「波形」でもない「曖昧なまま」で固定して発射。これにより物体にぶつかってもその場に留まり、疑似的な壁となって恐るべき威力で標的に叩きつけるんだそうだ。
全然わかんねーよ!
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これにより肩を怪我して動けなくなった浜面。ただ殺すならば今だろうけどそうもいかない。滝壷の居場所と「体晶」の在り処を訊きださなければならないからだ。もちろん話さないけどね。
むぎのんは自分勝手に「滝壷が潰れたら他の能力者を補充すればいい」と、人の死など全く気にしてません。このような態度を取ることに「アンタは何度やったって垣根帝督には勝てねえ」と突きつけた。
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垣根は弱ってる滝壷にトドメを刺すことはしなかった。格下相手を見逃すぐらいの度量はあったんだよ。けどアンタは違う! 気にくわないって理由で仲間にまで牙をむくテメエが垣根に勝てるわけがない! 根本的な部分で負けてんだよ! と、思いの丈を吐き出します。

こう言われちゃさすがに手を出さずにいられません。背後に回ってマイナスドライバーを取り出して「頭のネジ 締め直して欲しい?」と、耳の中に突っ込んだ。絶体絶命の浜面。だが相手の方から接近してきたのは最大のチャンスでもありました。ポケットの中にあった「体晶」を入れているケースを握りしめ、振り向きざまに右目に突き刺します!
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無能力者の耳一つで レベル5ま眼球一つか…安い買い物だろ?
と、してやったりな浜面。しかし怒り心頭と化した むぎのんがこのまま終わるハズもなし。手負いの獅子となった むぎのんが怖いのはこれからだ!
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