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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問145
卒業式の前日にして唯我はボケーとする状態。合格が決まってるからではありません。うるかにどのように返事をすべきか迷ってるから こうなってるんでしょう。気分転換に散歩に出かけ、着いたところは父親の墓前。合格したことや、妹もスポーツ推薦で受かったことなど(やはり同じ高校でしたか)近況を報告。そして告られたとして思い出すのは父親が亡くなった約5年前のことでした──

父親が亡くなった当時、唯我は中学一年生。成績は今のように秀才ではなく、テストは平均以下だったそうだ。
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水希は登校拒否に陥っており、「俺がしっかりしなきゃ」と思うも成績は上がらず にっちもさっちもいかない状態。これじゃ視線が うつむきがちになるというもの。こんなメンタル状態最悪な状況で知り合ったのが同じクラスになった うるかです。水泳では既に数々の優勝をしており、唯我にとって"住む世界が違う人間"と思える存在だったようだ。
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ある日 唯我はままならない日常に嫌気が差して、降りるバス停を あえて乗り過ごして終点まで行ってみることにした。何の意味があるんだ? と自覚してるものの何もかも忘れてしまいたいと思ったんでしょうね。

着いたところは誰も居ない海岸。でも一緒に降りたのは うるか。今にも倒れそうな顔をしていたから心配になってついてきたそうだ。まだ親しい関係じゃないのにそうするなんて お節介にもほどがあるぞ!(褒め言葉)
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唯我って どーしたら笑うん?
と唐突に訊かれても返事できません。唯我はそれだけ精神が追い込まれていたのでしょう。小さな言葉で「妹がいつか 学校を好きになってくれたら…」とようやく答えたら、今から唯我を笑わせに行くと言い出しましたよ!? ますますお節介な うるかだけど、これによって水希は うるかを慕うようになるんだろうなぁ。
もう うるかENDしか考えられない状態でして…他のヒロインが今からワンチャンあるとは思えないね。
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