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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問147
大雨の影響で卒業式に参加せずに外国に旅立つことになった うるか。「好き」と言ってくれた返事を出せないまま別れることになる唯我の心境は複雑だ。言えないことの残念と、言うことで「邪魔になるんじゃないか?」という不安が相重なってモンモンとした雰囲気が感じられます。この時の唯我はメガネを取ってるレアな素顔ってのも、状況の深刻さが伝わる演出でしょう。

そこにやって来たのは緒方さん。いきなり抱きしめて「キスしてもいいですか?」と訊くのはせめてもの抵抗か。
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うるかに返事しないことを問い詰めます。更に うるかの幸せを決めるのは唯我か うるか本人なのかと更に追及。つまりは「他人の物差しなどクソくらえ」、自分の思ったようにやってみろという、彼女なりの激励です。別れ際に頬にキスしたのは"別れのキス"という意味合いなんだろうね。

次いで古橋さんの登場。緒方さんが別れるまで影で待機してたことが伺えます。「君が今 本当にやりたい事はなんですか?」と直球ストレートに訊いてきました。緒方さんからの会話もあって唯我の気持ちは固まったようだ。
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俺は…うるかに会いたい!
これを聞いて古橋さんの気持ちも固まった。問39において姉弟として泊まった際、「いつか君が本当にやりたいことを見つけた時は お姉ちゃんが全力で応援する」と言った約束を実行するのは今しかない!
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全力で応援しないとねと、唯我を空港に行かせるよう仕向けます。これには緒方さんも同調して先生たちを釘付け。これに感謝しながら唯我は空港に向かうのでありましたー。
けれど空港まで遠いぞ。たぶん。そこで先生と先輩の出番という格好なんじゃないかな。まぁ先生はさすがに卒業式を抜け出せないかもしれないが、先輩ならば二人乗りの原付で(ピンクナンバーの原付二種免許があるだろうから問題なし)乗せて行ってくれるかもしれないね。
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