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『月刊ヒーローズ』連載、「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」の23話
「俺はショッカーと戦って死ぬ」との一葉の渾身の一撃により敗北した二葉。気を失った二葉が見る夢は、鍛えてくれた虎師匠の過去でした。婦人警官だった師匠は暴力団組織に取り締まりに行って、全員をシメてしまったことによりクビになった。更にそのことでヤクザからお尋ね者になったことからマスクを付けて身を隠してるという。…何と言うか婦人警官がヤクザ事務所に行くわけないと思うのだけど、そこは突っ込むのはやめておこうか。でも真実はいくつものヤクザの組に殴り込んだらしく、ならば恨まれるのも当然だね!
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気か付いた二葉は しばしの会話。この時点で二葉にとって一葉はただの特撮オタクであり、ショッカーなんてテレビ番組だけの存在にすぎないと思ってました。この時点ではね!
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後日、自分の居酒屋でヤクザが殺し屋に、虎師匠を殺してほしいと依頼する現場に遭遇してしまう。しかも今夜決行と聞いて師匠宅に急ぐ二葉。シャワー中なのをいいことに大好きな師匠のマスクを被って恍惚に浸っていたら殺し屋が来ちゃったよ!
まあいい、このまま私が相手をするとバトルに突入したところ、思った以上の強さに苦戦を強いられる。そりゃそうだ
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だって蜘蛛男なのだから!
しかも怪人にしてやると言ってる。ならば兄キと同類か!? でも顔のマスクが剥がれてこの顔とは…。信じられない状況と、いかなる攻撃も通用しないジレンマで一旦 距離を取ります。が、今度は粘着性のある糸?を吐かれて身動きが取れない!
おまえ…マジそうなのか!?
とても人間技じゃない能力に二葉もようやく認めざるを得ない。このままだと怪人にされてしまう!
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命の危機に直面しては恥も外聞もありません。下着姿で叫び声を上げて逃げ始めた。生まれて初めて女の子らしく叫んだそうだけど、シックスパックに割れてる腹筋では何のセクシーさも感じられないよ!!
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人通りの多い場所まで逃げて二葉は叫ぶ。
いるぞ!!!!ショッカーは!!!!
うん、読者はとっくに知ってた。一葉もずっと前から言ってたよ。ただ貴女が信じてなかっただけ。まぁ信じられないのも当然だけど、兄は子供の頃から知ってたのだからもっと早く信じてあげるべきでしたね。
ともかくこれによって二葉もショッカーが実在すると知りました。ならばライダーのポジションはどこ? 私は男っぽいアマゾネスみたいなところからアマゾンになると予想します。

ところで1日発売の雑誌『BRUTUS(ブルータス)』 2020年6/15号は漫画を特集。麒麟の川島明が当漫画を二ページに渡りプッシュしてますからお読みになってください。

BRUTUS(ブルータス) 2020年6/15号No.917[マンガが好きで好きで好きでたまらない]
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