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『ジャンプSQ.』連載、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」の第26幕
雅桐刀を流通させていたのは まさかの武田観柳だった! 劍客兵器が絡んでいたと分かり、剣心たちはこのまま一味が現れるのを待つことにする。が、敵もさる者。糸電話のような「聴術・千里絲脈」を使って待ち伏せはお見通し。これ以上の情報を漏洩させないためにも観柳に刺客を差し向けた──

一方、明日郎と旭は小樽の街で買い出しに。そこではいつぞやのヤクザたちがまた争っていたのですが、銃声が鳴り響いて唐突に決着。今度は雅桐刀ではなく雅桐銃が出回ってるらしく人々は大騒ぎ。安価で銃が手に入るのだから我も我もと買い求め、店を襲撃して商品を掠奪する者まで現れる始末。結果、小樽の街は無法地帯になりつつあった…

アジトでは観柳が阿爛を弟子に勧誘していた。君には商才がある、私とよく似ているなどと熱心に誘うも、阿爛は聞く耳を持ちません。犯罪者の言う事など信用ならないというところか。けれど次の言葉が胸に突き刺さる。
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お金は色々なものが買えるけれど肌の色や髪の色は買えないと聞かされて、これまでの過去がフィードバック。異人とのハーフである阿爛は髪の色が違うことから、何度も辛い目に遭ってきたのだ。観柳はそれを見抜いて金さえあれば人並みに、それ以上にも成れる。金こそがこの世で最も平等で公平、私と一緒に金を稼いでみませんか?と、言葉巧みに誘い込んだことから阿爛の心は大きく揺れる。

そこでもって明日郎が帰還し、いま小樽の街が大変なことになってると報告。
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剣心は雅桐銃はお前の仕業だろうと観柳に詰め寄るも、当人は全く知らない様子。それもそのハズ、劍客兵器が雅桐のブランドを勝手に使って銘柄を奪うつもりだからだ。そこに現れた刺客! 斧のような奇妙な形の刀を持ってることから新井赤空の殺人奇剣だろうか。
剣心は急いで街に戻ることにし、刺客に対するのは左之助。
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刺客は斧號(フゴウ)の於野冨鷹。左之助と同じく武術の使い手みたいです。二重の極みを知ってることから苦戦は必至か1?
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