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『ジャンプSQ.』連載、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」の第27幕
小樽の街が雅桐銃によって無法状態になってると知らされた剣心は、左之助を残して帰還。江州久(えすきゅう 『ジャンプSQ.』だからね)組に聞いて来たと、集英組の組長を問い詰める。問い詰めるといっても本人たちにとってはカチコミも同然。早速 雅桐銃で応戦するも、剣心は逆刃刀の柄の先端「柄頭(つかがしら)」の部分で弾丸を受け止めて弾き返す! スゲー!こんなこと出来たんだ。

負傷した組長は観念して銃の出所を話すも期待外れ。数日前に素性の知れない黒頭巾から渡されただけで、それ以上のことは知らないそうだ。万事休す!? そこに現れたのは観柳でした。
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自分で作った「雅桐」のブランド名?を勝手に使うどころか、奪い取ろうとする行為に激怒している模様。ここんところは商人としての魂が許さないんでしょうね。ではどうするか。一番弟子と勝手に決めている阿爛に「自慢の頭脳と理論で劍客兵器の居所を推察してみせろ」と丸投げしちゃいます。もちろん阿爛は応じる必然性はないものの、そう言われりゃ応じたくなるってもんですよ。
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一方、残った左之助は劍客兵器の斧號(フゴウ)の於野冨鷹と戦ってました。左之助は両手で拳を繰り出すも、全て片手で受け止めたり いなしたりして全く引けを取りません。それどころか斧のような破断戦斧を振り回して左之助を壁まで吹っ飛ばす!
もちろんこの程度でくたばるわけがなく、二重の極みで臨戦態勢へ。
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ならばと於野も戦斧の構え"破"の姿勢に移行して両者激突。その行方は…次回に期待!

場面は阿爛に戻って頭脳をフル回転。銃からは大して手掛かりは無し。けれど入っていた箱にヒントが隠されてました。それはエゾマツの実。北海道にしか生えていない松の実が梱包材の一部としてあったということは本土で調達したのではなく、北海道内で梱包したに違いない! 大量の物資の運搬となると河川であり、小樽なら勝納川。観柳が初めて劍客兵器と会ったのも川沿いなことから、拠点は勝納川の近辺では? との考えに至りました。
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観柳はこれをグッジョブサインで喜びます。阿爛もまんざらでもないみたいなことから、こりゃホントに弟子になっちゃうかもね!?
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