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『月刊ヒーローズ』連載、「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」の26話
居場所を追われた丹三郎と中尾は、一葉の家に身を寄せることに。食事の席において一葉は、この家は元はおじいちゃんとおばあちゃんの家だったと話し出します…

ガキの頃、夏休みで三葉と共に来ていたときにショッカー戦闘員の襲撃を受けた。現金輸送車を(勝手に)襲ったことで警察とショッカーからも追われているという。何とまぁ一葉と三葉の兄弟はショッカーとの遭遇率が昔から高いんじゃね? 丹三郎やユリコは最近になって初遭遇だったというのに、兄弟は子供のときに二回も会っているのだから確率高すぎですよ。

背の高いばあちゃんの活躍で難を逃れたと思いきや…
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蝙蝠男によってばあちゃん死亡! 更には じいちゃんや強盗犯までも殺してしまいます。裏切者と目撃者は許さないということなんだろう。これがショッカーを異常に憎む一葉のルーツの出来事なようだ。これと同じ話を三葉から聞いた二葉。身内が殺されていたと知っていささかショックな様子。でもこういう糧があってこそ「打倒 ショッカー」の気持ちが芽生えるのだから、味方を増やしたい丹三郎側にとってはチャンスといえますね。

話がなかなか進まないのが当漫画の特徴。余った弁当を賭けて丹三郎と一葉とのガチ対決が唐突に始まります。二つの弁当を二人で分けるのではなく、勝った者が2個食えるための戦い。意味など特にないだろう。きっかけさえあれば戦うというのが二人にとっての決まり事なんだろうね。
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戦いを見届けるのが床尾なんだけどいきなり驚いた! 変身ポーズを決めるや、二人がライダー一号とV3に見えたのだ! もう彼らにとってはこれが普通であり、マネではなく本人の気持ちに成り切っているに違いない。
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二人は攻撃を本気で打ち込む! 一葉が電熱チョップで丹三郎を追い込み、丹三郎はライダーパンチ&キックで一葉を苦しめる。たかが弁当2つのために死闘を尽くした二人のうち、立ち上がったのは丹三郎だった。
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なぜ…おまえはそこまで戦える?
「仮面ライダー」だからに決まってるだろ

これはもう思い込みではなく、丹三郎はお面を被れば本郷猛本人になってるんだろうな。
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