25年前の出来事でありプロレスに興味のない人にとっては全くわからないでしょうが、1995年10月9日には新日本プロレスとUWFインターナショナルが全面対決するという信じられない出来事があったんですよ!
当時の両団体は犬猿の仲。水と油のように決して交わらないと思っていたのが急遽、全試合で対決するという考えられない試合が決定したものだから凄く驚いたのなんの。

これは当時の深夜番組「トゥナイト・II」で放送された速報&ドキュメント。平日であったのにも関わらず東京ドームには6万7千人もの人が集まったというのだから関心の高さがわかるというもの。また新日ファンとUインターファンとがあちこちで言い争い喧嘩まで起こしていたらしく、それだけファンも真剣にプロレスにのめり込んでいたのでしょうね。

メインは武藤vs高田。当初は高田がローキックで武藤を攻め立て攻勢に出るも、武藤が起死回生のドラゴンスクリューで高田の右足を"破壊"。そのまま攻め立てて最後は昔ながらの関節技である四の字固めで決着したのは、関節技をウリにしたUWFへの皮肉だろうか。

高田が退場する際に熱心なUWFファンから「前田が泣いてるぞ」と何度もヤジを浴びせられます。でも当の前田はこの試合に大して興味を持っておらず、もちろん泣いてなかったと前田自身が語ってます。
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