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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の86話
宛て名が園咲琉兵衛となってる小包に入っていたのは死仮面。この仮面が顔に張り付き、急速な衰弱死をした東堂博士の顔は仮面そっくりに引きつったような笑顔になっていた…
不気味な事件に乗り出した翔太郎は、響子に死仮面について訊いてみる。思い当たるとして差し出したのがこの写真。琉兵衛を取り巻く四人こそが琉兵衛と死仮面を結び付けた学者たちとのこと。彼ら四人は頭文字をとって「L.A.S.T」(ランカスター・吾妻・咲夜・東堂)と呼ばれ、琉兵衛が館長時代の外部ブレーンだったそうだ。

亡くなった藤堂を除く三人が特別回線に現れ、琉兵衛と死仮面について話し始めた。「L.A.S.T」結成のきっかけは五人で行ったロンドバレル島の遺跡発掘だそうだ。
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そこで発掘した仮面に一同は驚く。紀元前1500年程前のものにしては鋳造レベルが違い過ぎる。高すぎる完成度に夜を徹して討論し、琉兵衛はそれを満足そうに聞いていたという。「L.A.S.T」結成は帰国後で、博物館のブレーンとして琉兵衛は四人を招へいしたそうだ。
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言うことだけ言ってさっさと回線を切ろうとする咲夜と吾妻。琉兵衛がガイアメモリを売る秘密組織の頭目と知ったからにはもう関係を切りたいようだ。こうして居場所さえ教えないまま一方的に回線を切ってしまった二人。一人残ったランカスターは対照的に好意的。琉兵衛にはさほど反発心を持ってないみたいです。
けれどその行為を踏みにじる事態に発展とようとは!
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急に現れた死仮面!
そしてカメラを塞ぐように腕も現れた。今までそこに隠れていたのかと思うと博士はどうして気付かなかったのかな? まぁいいや。藤堂教授と同じく仮面は顔面に張り付いて もがき苦しみます。翔太郎はこれを救えるのか!?
連載再開したのにまた休み。次回は3号後の52号から。
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