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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.177 最後の一人
襲ってきたのはアガリ・アレプト。バアルと共に居たヤツなので同等級の強さなのは間違いない。信じ難いことだがナンバーズで残っているのは刀太だけ、お前を殺せば全ては終わるとのこと。
不死の能力を失い左手だけの刀太にとって最大級のピンチです。
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一撃でも喰らえば終わると"全集中"して攻撃を避けます。また不死じゃなくなったとはいえ基礎の「黒と白」はそのまま。それを分けることで最低限の対抗策で致命傷は追わせません。それに灰人に習った瞬動術「大地を掴め」を思い出して加速を効かせた一撃を叩き込む。さらにさらに黒棒を呼び出しての五百t剣を喰らわせて胴体を真っ二つ! もっともこの程度で倒れるタマじゃないけどね。

反撃の「冥府の黒柱」によって身動きできなくなった刀太に、アガリは心を折りにかかる。先ずは雪姫。43年前、彼女は刀太の代わりに冥王星に赴き、今でもヨルダの野望を阻んでいるそうだ。「俺の代わりに」という点で刀太は暗い影を落とす。
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更に三太・九郎丸・夏凛ちゃん・キリエの「枠がない」カードを見せつけられて、本当に存在していないことを実感。絶望し涙する中、首をはねられるわけですが…まだ死ぬわけにはいかないと気力を取り戻す!
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確かに九郎丸たちは死んだかもしれない。けれど雪姫はまだ健在だ。だったらここでくたばるわけにはいかないと、土壇場で不死の能力が復活。首は斬られても右腕が復活し、相手の攻撃をそのまま返して(これは「イレカエ」なのか?)アガリを倒すのでした。

刀太はそのまま倒れて四か月後に復活。なんでこんなにかかったのかは知らないけど、たぶん不死の能力が低かったので完全復活まで時間がかかったんでしょう。「冥王星に雪姫がいる」ことを心の糧にして、刀太は日本まで歩むことにしました。サハラ砂漠を渡りエジプト・イスタンブールを抜け、インド・ジャカルタまで二年かかってます。
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途中 刺客の襲撃を返り討ちにし、指名手配犯を捕らえて路銀にするなど様々なことがあったようだ。目指すは日本の仙境館。そもそも今もあるのか不明ながら、そこしかアテがないからには行くしかありません。

UQ HOLDER!(24) (週刊少年マガジンコミックス)
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