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私が小学生の頃、学校の図書室でよく借りて読んでいたのは怪人二十面相とか少年探偵団の推理物。その作者である江戸川乱歩が少年期に名古屋に住んでいたのは知っていたけれど、名古屋には乱歩に関する史跡とか展示物がほとんど全く無いんです。それを長い間 口惜しく思ってましたが、栄に記念碑が建てられた(後述)のを機にこういう企画展も開催。ならば行くしかないってことで行ってきました。

といっても場内は写真撮影禁止なので見せることはできないのですがね(笑)。旧江戸川乱歩邸や三重の江戸川乱歩館などから借りた資料や、名古屋に住んでいた場所を紹介する(乱歩は生涯40回以上引っ越ししましたが、名古屋でも5・6回引っ越してます)などしてました。
展示物は多くはありませんが「名古屋でやってくれた」ことが私としては嬉しいです。東京の自宅にあった膨大な書物を納めてある倉"幻影城"は一度は行ってみたいと思ってます。
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で、企画展をしている名古屋市市政資料館に初めて行ったけれどスゲーよここ! 大正時代に建てられた旧名古屋裁判所庁舎をそっくりそのまま資料館にしており、レトロな雰囲気が身をもって体感できます。
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正面から入ったところにある階段。まるで宮殿のようでした。この様式からTV・映画の撮影にも使われてるそうで「坂の上の雲」「謝罪の王様」などで撮ったとか。
そして場所は繁華街の栄へ。
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これが10月31日に建てられた記念碑。名古屋市中区の旧居跡近くに建てられました。
ミステリー・探偵小説の父・江戸川乱歩を育んだ名古屋に記念碑を建てよう!
↑このクラウドファンディングが資金源となってます。記念碑のシルエットはルパンじゃないぞ。怪人二十面相だからな! ようやく名古屋でも乱歩の史跡ができたことが嬉しいね。
そのついでにサンシャイン栄も見てきました。鬼滅の刃とコラボしている観覧車です。
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観覧車の一つ一つにキャラクターが施されており、炭治郎たち四人と柱全員分ありました。このコラボは明日までだから行ける人は行こう。
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