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『月刊アクション』連載、「こえでおしごと!!」の1巻です。
2008~2013年に連載された「こえでおしごと!」の続編。ビックリマークが2つになったことが「2」を表してます。前作の6年後の設定で、当時の主人公の友人が大人になってエロゲを作ってることから、前作を知ってる人ならより楽しめるんじゃないでしょうか。

才色兼備の生徒会長・名小路 結愛(なこうじ ゆあ)に憧れて生徒会入りした常盤木 夏恋(ときわぎ かれん)。名小路先輩の傍で仕事ができて、うまくやれたら褒められることを幸せに思ってきましたよ。今までは!
けれど夏恋は先輩の裏の顔を知ってしまう。それはエロゲをやっていること。いや正確にはエロゲ制作を手伝っていたのだ! よもやよもやだ知られてしまうとは! 生徒会長として不甲斐なし! 穴があったら入りたい! と悲観する先輩を慰めたのが運の尽き。なぜかエロゲの声優をやることになってしまう。ちなみにどんなセリフなのかと訊いてみたら…
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絶 対 無 理 で す !!!
うん、そりゃそうだよね。まだ彼氏がいないし未経験。それでこのセリフを言えるわけないわな。けれど先輩の真剣な説得に心動かされる夏恋。何より先輩がこのセリフを言ってみせて「エロい」と感じてしまった。こんな表情が見られるなら…いいかな?
てなわけで言うのですよ!
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この声にゾクゾクびくっびくっと感じてしまった先輩。実際のところ少しイッてしまったらしい。
今の常盤木さんの声…私の心のち〇ぼが軽く絶頂しちゃったわ!!!
実は先輩は前作の主人公の声を聞いて初めて絶頂に達してしまった。以来、その人の声じゃないとイけない身体になっていた。でもその人は突然引退。全エロゲユーザーが悲しんだ…というのだから前作の主人公はすごいエロ声だったことがわかります。
そこでもって夏恋が同じ「声だけで人をイかせる能力」の才能を発揮したのだから金脈を発見したような気分なんだろうな。

次の日曜に先輩が手伝ってるエロゲ会社に行ってみた。それが前主人公の同級生なわけね。そこでも恥ずかしながら上のようなセリフを言ったら社内がざわめきます。今の声にゾクッとしたと多くの人が反応。うん、これは間違いない!
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あなたは声だけで自由自在に人を絶頂させられるようになる
あなたは最高のエロゲー声優になれる才能をもっているわ!

そんな才能はいらない! でも先輩が喜んでくれるなら…とシブシブ仕事をやることに。プロの声優のレッスンを受けてからマイクの前に立つ夏恋。相変わらず恥ずかしいもののやってる内に実際にヤッてる情景を想像しちゃってスイッチON!
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恥ずかしいセリフを言ってたら自分自身もイッてしまった夏恋です。「声だけで人をイかせる能力」の副作用は、自分もイッてしまうんだとか。ともかくエロゲ声優の道を歩み始めた夏恋の明日はどっちだ!?

涙目で顔を赤くしながら恥ずかしいセリフを言う場面を見ると、自分がSになった気分になれます。別の意味でゾクゾクできるので体感してみてくださいな。

こえでおしごと!! : 1 (アクションコミックス)
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