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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問183
人に深く踏み入れることができないという桐須先生。それはやはりフィギュアスケートが影響してました。練習のため修学旅行に行けなかったし文化祭も参加できなかった学生時代。けれど今年の文化祭には初めて参加できるチャンスを得た…のですが人の輪に入って行けません。これというのもフィギュアをやるのに「まわりは全て敵」と教えられたことから、個人に深く踏み入ることができない性格というか感情になっていたからでした。

…と唯我に説明する先生。だから人を愛することも愛されることもわからないので貴方の気持ちに答えられないと、改めてお断りします。
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が、唯我はそんなこと気にしません。むしろ好きな人のことが知れて嬉しい様子。あぁわかるなぁ、好きな人のことなら何でも知りたいよねー。
数週間後、唯我は先生になって初めての文化祭を迎えます。今年はどうしてもやっておきたいことがあるとか。
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それは「お助け部」という生徒をフォローする係。それに付き合わされてメイド服やらチャイナ服を着て大忙しの先生。唯我いわく、ただ見て回るのではなく生徒と同じ目線になることで、生徒の困ってることや問題点がわかるんじゃないかという発想です。
まぁそれが正しいかはともかく生徒たちに感謝されたのは間違いないわけで、そのお礼として出店の食べ物をたくさん貰っちゃいました。文化祭にいい思い出がない先生は戸惑いながらもお腹いっぱいいただきます。
実は唯我の狙いはここにあったのです。
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学生当時に味わえなかった青春の学園生活。失われた時間を取り戻すべく、先生は楽しんでいいんだよ!
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