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『月刊ヒーローズ』連載、「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」の30話
うおおおお! 熱い! 燃える!
こんな展開を待ち望んでたんだよ、今までずっと!!

いきなり読後の感想を書いてしまいましたがこれホント。今までグダグダと話が停滞していたのが嘘のよう。燃える展開に興奮してしまったぜ!

蝙蝠男とのバトルが始まった。真っ先に手を上げたのは中尾。これを止めずに「行け」「修行の成果を爆発させろ!!!」と送り出す丹三郎と一葉です。先の山籠りの修行で一番能力を伸ばしたのは中尾なわけで、その勢いを削ぐわけにはいきませんからね。
蝙蝠男は"たかが戦闘員ごとき"と思っていたのだろう、余裕を嚙ましていた時に「44歳の拳(フォーティフォーマグナム)」をくらって面食らう。その後も膝蹴り・頭突きがヒット!
戦闘員のくせにコイツっ…
戦闘員…なめんな!!!!

その後も確実にパンチが決まって とうとう本気を出した蝙蝠男。
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怪人ナメんな
これは中尾のセリフの意趣返し。人間体で敵わぬとして怪人の姿に変化。そのまま握った中尾の右腕を折ってしまいます。これによって中尾は退場となるわけですが、怪人にならなきゃ勝てなかったとさせただけでも大健闘と見るべきでしょう。

番組では観たことあるけど本物を見るのは初めての蝙蝠男。
いくぞ!!!! おう!!!!
丹三郎と一葉は全く臆さない。むしろこの時を待っていたかのように闘志を燃やす。中尾の奮闘が着火剤となったのだ!
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ここで揃い踏みの全員変身だ!!
まぁ本当の変身とは言えないけれど気分を高めるには最高の場面なのは間違いない。
ライダーパンチだ
オッケェ

ここで注目するのは丹三郎のライダーパンチを入れさせるため、一葉たちが盾となり攻撃を防いでいること。
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一葉は今でも「自分こそ最強」と思っているだろう。けれど丹三郎は以前、蜘蛛男をライダーパンチで転倒させたことがある。ならば悔しいけれどその威力に賭けたいという気持ちなんだろうな。
渾身の腹パンが二度入ってダウンした蝙蝠男。もちろんこの程度でKOするハズもなく、翼を広げて一旦後退。その姿を見て一葉は気が付いた。
コイツだ この怪人が じいちゃんとばあちゃんを殺した…

今度は翼を鎌のように振って首を飛ばしにきた蝙蝠男。怒りに任せて完全に殺しにきてます。全員無事なものの、ユカリスはツインテールの一つを斬られて失禁しちゃいました。
それでも引かない丹三郎・一葉・三葉!
翼を躱してパンチを!キックを! 次々と叩き込む。
一葉と三葉は「じいちゃんと ばあちゃんの仇」だから負けるわけにはいきません。そして丹三郎は…
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え!? これって死亡フラグ??
いえいえ、本当に生死を賭けた戦いをしているわけで、人生にこのような機会は一度あるかないかでしょう。戦国時代とか戦争中ならともかくね。ましてそれがショッカーの怪人なのだから、丹三郎にとっては念願の機会と言えます。だから死んでもいいという言葉が出てしまったと思われ。
ともかく蝙蝠男とのこのバトル、絶対に見逃せなくなりました!

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい (7) 1月9日発売
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