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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の90話
マッチョ・ドーパント(仮称)の秘密を掴んだらしいフィリップは「地球(ほし)の本棚」で能力を確証。これは恐ろしいメモリだ、街に流通している既存品ではなく旧組織(ミュージアム)の遺物に違いない。ならば今まで読むのをためらっていたけど読むしかあるまい、園咲琉兵衛の記録を!
てなわけで「地球の本棚」で琉兵衛の本を呼び出したのが上の画像。出てきた本は辞典のような分厚い一冊。いかに琉兵衛が多くのこと(主に悪事)をやってきたかが分かるというものです。

一方、吾妻は「L.A.S.T」の四人全員が隠してきたものについて語り出した。ロンドパレル島で発見した死仮面について四人で討論していたら、琉兵衛が満足そうに急に拍手し始めた。君たち四人は最高の頭脳だと確信した、だからご褒美に正解を教えようと──
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ここからちょっと難解になるので分かりやすく書きます。つまりは「」。地球は一つの生命体と言える生き物であり、あらゆる事象の記憶が刻まれている。その記憶を運ぶものこそ風。この死仮面は太古に滅亡した超古代文明の記憶を風が運んできたからこそ、この島の島民が作りだせたという。
そして地球内部の記憶の泉から風を吹き上げる場所があった。
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それこそ我が故郷の風都であると!
つまりミュージアムの結成は単に地元だったわけでなく、太古の記憶の風が吹いてくる場所だからこそ結成したみたいですね。そして四人の知識人は半ば強制的に協力させられた結果、ガイアメモリの発明に至ったというわけ。自分たちが悪魔の発明に手を貸していたのだから、そりゃ沈黙して隠すわけですよ。

闇の真相を知ったところで亜樹子が死仮面に憑りつかれたらしく苦しんでいる! 翔太郎は急いで外に飛び出してみたら罠でした。
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マッチョ・ドーパント(仮称)が吾妻に死仮面を被せて三人目の犠牲者となってしまいました。怪しいのは最後の一人となった咲夜か? その時間帯だろう、一人で書斎にこもっていらしくアリバイが無いと思われます。
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