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『週刊ヤングジャンプ』連載、「ウマ娘シンデレラグレイ」の33R
G2の毎日王冠がスタート。これに勝たなければG1に出場させないと六平(むさか)から言われてるので是非とも勝ちを納めたい。が、出走する全員からマークをされているので近づくのは得策ではありません。下手したら取り囲まれて馬郡に沈む可能性があるからだ。
そこでオグリはいつもより後方で機会を伺う作戦をとります。
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第3コーナー付近でオグリは動いた。外から早めに仕掛けようと速度を上げたのですが、前を走っていた4人も「来た!」と動き出す。4人は申し合わせたかのように横一列となってオグリを針路を塞ぐのでした。これを見た六平は舌打ち。
結託したワケではないだろうが…一斉に動けば こういう事もあり得る

前を塞がれたとはいえ9番10番の間はやや空いていたのでそこにオグリは駆け込もうとします。けれど動きを察した9番・ダイナムヒロインによって針路を完全に塞がれてしまう。細かなこととはいえ決めたことが出来なかったのだからオグリの精神的ダメージは相当なものだ。
ルートが…無い…!!
暗闇を進む格好となって息遣いも荒くなる。いったいどうすれば…そこで六平の声を思い出した。
誰にも触れられない位置を走れ
誰にも触れられない位置、それは…
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ダイナムヒロインよりも外側の最大外!
オグリはここから一気に先頭まで駆け上がる。でもこれを待っていたシリウスシンボリ。全員からマークされた上での最大外、もう体力は残ってないだろうと詰め寄るのですが、オグリの体力はシリウスの想像以上でした。速度が落ちることなくシリウスの追撃も届かないままゴールイン!
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全員 百戦錬磨の先輩達や…そんなん相手に
後方から大外 廻って差し切る…?
そんなん本物の怪物やんけ

こうして中央に上がって無傷の6連勝! さぁいよいよタマモクロスとの直接対決1回目が待っている!
 
ウマ娘 プリティーダービーマガジン
『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 018
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