アホリズム 1巻 学校に現れる怪物と戦わねばならないサバイバルバトル

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『ガンガンウイング』連載、「アホリズム」1巻が発売されました。
読んだことありませんが帯にあった「学校に、殺される。 学校に閉ざされ市少年少女達の生存競争を描く、戦慄のスクールデイズサバイバル開幕!!」との謳い文句だけで購入。わたしゃホラーとかゾンビとかいったものが好きですから。そういや「Doubt ダウト」3巻買っていながらレビューしてないや。まいっか(よくない)。戦国ゾンビ2巻は11月22日発売なので買う。

空に浮いている島が見えるだけで入学できる楢鹿(ならか)高校。しかも卒業すれば全ての国家公務員試験が免除となり、将来の地位と名誉が確約されるという。
そんな高校にやって来た六道黄葉(りくどう もみじ)は学校に向かう途中、同じ新入生の比良坂アイラと出会う。美人なアイラに胸をときめかせるも学校で待っていたのは思ってもみない出来事だった──

担任の御堂はいきなり「紙に一文字書け」と言う。「各々がこれから始まる戦いに最も相応しく必要だと思う漢字を一つ…な」。 ワケの解らないまま六道はある文字を書くや、紙が破裂して手の甲にその文字が刻まれた。御堂いわく、儀式らしい。
これから諸君には命を賭して戦ってもらう」 空の島が太陽を隠す前に告げられた信じ難い言葉。島が太陽を覆い隠す"神蝕"に突入するや校内中に怪物が現れ生徒たちを襲い始めた。
さぁ諸君 戦うのだ!! 死に物狂いでな!!!
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蝕になると怪物が現れて生徒たちを襲う。生徒には烙印のような文字が刻まれている。
それってなんてベルセルク? と、通常の私なら茶化してしまうところですが内容がいたって真面目なのでスルーしましょう。
なぜ戦わなければならないのか解らないまま逃げ惑う六道とアイラ。もっとも、こうなることを知っていた一部の生徒は勇敢に戦っており覚悟が違っていた。上手い話には裏があるということだね。

アイラがピンチに陥った際、六道が書いた漢字「変」が発動する。「変」とは体格の小さな六道がアイラのような女の子を守るために強くてかっこ良い人間に変わりたいという願望から書いたもの。そしたら六道は長身の美形に変貌し怪物を倒してしまった。
これが後に問題となってくるだろう、長身の美形は誰かということ。六道本人が知らない人物に変われるわけがなく、しかも変貌している間の六道の記憶が無いのは明らかに変なのだ。この変貌した人物こそ話の根幹に関わってくる人物じゃないかと私は読んでます。
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とりあえず今回は危機を脱出した二人。しかし神蝕は今後何度も起きるだろう。来年の卒業まで帰る道を閉ざされた生徒たちのサバイバルバトルはまだ始まったばかりだ…

空の島、怪物たち、まだ謎だらけの導入部ですけど興味を持って読むことができました。刻まれた文字が武器となってそれなりに戦えており、ベルセルクの蝕のように一方的残虐にはなっていないのが救いですね。生徒数がいきなり半減してしまい翌日は自殺者も出て現在は105名。この数字が今後どうなっていくのか気になります。
 <過去に当方が扱ったホラー系の漫画記事>
Doubt ダウト 嘘つき狼を探す殺人ゲームが始まる(1/8)
戦国ゾンビ ~百鬼の乱~ 1巻 ゾンビと戦うは武田軍精鋭の赤葬兵(5/29)
ヒキ タンスの引き出しから現れる腕や顔が怖いホラー漫画(7/22)
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コメント
この記事へのコメント
「われは剣王っ!! 」が頭に浮かんだ。
2008/11/02(日) 05:07 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
>名無しさん
そっちを考えるとは思いませんでした。
2008/11/02(日) 23:49 | URL | ビート #-[ 編集]
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