涼宮ハルヒの憂鬱 7巻 シリーズ傑作の「消失編」に遂に突入!

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右は「射手座の日」より凄い勢いでコンピ研のプログラムを書き換える長門
『月刊少年エース』連載、漫画/ツガノガク「涼宮ハルヒの憂鬱」の7巻が発売されました。
私は"無かったもの"と黒歴史になっているみずのまこと版ハルヒはネタにしたことはあっても、このツガノガク版ハルヒはあまり扱ったことはありませんでした。でも今回は違います。なぜならシリーズ最高傑作と噂される「涼宮ハルヒの消失」編にいよいよ突入したからです。
これを語らずしてハルヒは語れませんからね!

この7巻は前半は「射手座の日」、後半が「涼宮ハルヒの消失」という構成。「射手座の日」はSOS団がコンピ研の作ったゲームで戦う話で、アニメなら11話でした。艦長やってる場面はアニメそのまんまと言いますか、アニメのコミカライズな感じ。服装まで同じなのでここはオリジナルで良かったんじゃないですかね。

そして「消失」。12月17日までキョンは普通と変わらない日常を過ごしていた。ハルヒに命じられ部室にクリスマスの飾りつけをやらされるとか、クリスマスイブの日には鍋をやる予定を組むとか、ハルヒを中心とした通常の日を過ごしていた。この時までは──
翌18日。登校した朝からちょっとした異変が続いていた。昨日までは何ともなかったのに急に風邪による欠席者が増えており国木田の世間話とも妙に食い違う。そして決定的に異変に気付いたのは、朝倉涼子が普通に登校してきたことだった。
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なぜこいつが? 長門に消されたんじゃなかったのか? 朝倉本人を問い詰めても何のことだか知らない様子。それどころか涼宮ハルヒなる女生徒など誰一人知らないと言う。そんなバカなと出席簿を見てもやはりハルヒの名前は無い。
消えてしまったハルヒ。キョンは必死にSOS団を当たってみることにする。
古泉は──本人が居ないばかりか一年九組そのものが消えていた
朝比奈さんは──ハルヒもキョンも知らぬ存ぜぬ。逆に失礼なことをして殴られる

残る希望は長門のみ。文芸部の扉を開けると彼女は──居た! 驚く長門にキョンは望みを賭けてお前は生体アンドロイドなんだろとか訊いてみてもやはり何のことだか解らない。彼女は普通の、読書好きな女の子だったのだ。
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失意のまま外に出ようとするキョンに対し長門は入部届けを渡す。「よかったら」と手渡すこの場面は原作でも同人誌とかでも名シーンになってますね。消えてしまったハルヒ。彼女は一体どこに行ってしまったのか、元の世界に戻すためキョンの大変な苦労がこれから始まるのですがそれは現在も連載中です。
ハルヒのアニメ第二期ではこの消失がアニメ化されると言われてますけど、ラノベを読むのが面倒という方はこの漫画で世界観を知っておくのも手ですね。

ところでこの本にこんなチラシが入ってました。
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今月初めに報じられた「いとうのいぢ画集 ハルヒ主義」のチラシです。A4版120ページで2940円。これは売れるでしょう。
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