ガンガンJOKERを買ってみた

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やはり今日の話題はコレ。『ガンガンJOKER』が遂に発売されました。隔月刊誌の『ガンガンパワード』、月刊誌の『ガンガンウイング』を休刊にして主な連載陣を引き連れて作ったのがこの雑誌というわけさ!
今回はひぐらし&うみねこを小冊子付録とし、「夏のあらし」コミックス5巻の別バージョンカバーも付いて約590ページで540円。まあ妥当といったところでしょうか。もっとも『ガンガン』を名乗る割には『ウルトラジャンプ』『サンデーGX』あたりと同等なページ数しかないのでイメージ的には薄いという気持ちが先走ってしまいます。

全体的に読んでみたところ対象年齢は中高生以上ですかね。『少年ガンガン』と『ヤングガンガン』の中間に位置するものではないかと。スポーツものは一つも無く、幽霊・妖怪系が複数あるのは編集長の趣向なのかしらん?
"お試し読み小冊子"にあった「まなびや」は期待通りの出だし。金髪少女はツンデレ系でしたか。「妖狐×僕SS」は後半の展開には驚かされました。だってああなろうなど小冊子からは予想もつきませんでしたからね。
気に入ったのは「黄昏少女×アムネジア」。
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美少女幽霊の夕子さんは貞一にしか見えず、なぜ死んだのかも覚えてない。真相を探るため「怪異調査部」を設立して自分の死の秘密を探るというもの。幽霊なのに色っぽさがある夕子さんにはファンが増えそう。

「夏のあらし」は新創刊記念なのか、カヤを除いて女子メンバーがビキニ水着になる話です。まさかあの人物がああもビキニが似合うとは!と多くの人が思うことでしょう。あ、作者が『マガジンSPECIAL』で連載している「スクールランブルZ」が来月号で最終回です。週刊少年マガジンから実質"島流し"にされた本作ですけど連載6年の幕を正式に下ろすのでここは読んでいただきたい。
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新連載で個人的にイチオシするならこの「ひまわり」。2007年末の冬コミで発売された同名の同人ゲームが商業誌で初のコミカライズとなりました。
日向陽一(ひなた よういち)は宇宙に憧れを持つ高二。宇宙部の雨宮先輩と自作ロケットの打ち上げるも、またしても失敗して先生に怒鳴られる始末──
時は2050年。科学は発展し日本人も月に立ったことのある時代。実は陽一は2年前に高々度旅客機の墜落事故に遭い、両親を失うと共にそれ以前の記憶も無くしていた。しかし幼馴染みの明香の支えもあって身の回りなど不自由はしていない。

三月のある日、夜空を見ていたら何かが落ちてくるのを目撃する。流れ星、隕石、それとも旅客機? 墜落音が聞こえて陽一はその方向へ向かう。途中 先輩と合流しそこで見たものとはUFO、というか脱出カプセルのようなものだった。
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墜落している光景を見て陽一は2年前の事故を思い出す。これはあの時の自分と同じだ、だったらすぐにでも助けなきゃ! と、ボディがまだ熱く焼けているのにも関わらず陽一はハッチを回し始める。先輩の手伝いもあって扉が開き見てみれば
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そこには一人の少女が座っていた。目を覚ました少女は自分の名前を言う。「アリエス」と。
それは黄道十二正座の一つ 牡牛座の別名。彼女はそこからやって来たとでもいうのか? 謎に包まれたまま第1話は終了、気になる続きは来月まで待とう。

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