映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」を観てきました

yamato091213
これがパンフ。ヤマトといったらどうしても後ろ姿になってしまうのか
世間では圧倒的にワンピース人気なところをヤマトを観てきましたよ。78年公開の「さらば──」を劇場で観て感動し、2度行った映画はコレが初めてでした。もっとも「さらば──」以降は興味が薄らぎましたがね。これは当時の人なら大多数が同じ思いだったんじゃないかな。
なにしろ「さらば──」で数多くのクルーが死んでいった(死んだように見えた)にも関わらず、何事も無かったかのようにクルーが復活して「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「ヤマト 完結篇」「ヤマト 完結篇 完全版」と続けていった商業主義のやり方にうんざり。ファンから見放された印象がありますから。

で、久しぶりに観たヤマト。なんかネットの評判は芳しくありませんが私はそれなり楽しめましたよ。これというのも「懐かしい」という思いが先立って細かなところなど気になりませんでした。
「ヤマト 完結篇」から17年後の設定で古代進と森雪は結婚し、美雪という子を授かってます。真田さんはお偉いさんになって佐渡先生は獣医に。アナライザーは佐渡先生の助手といった具合に懐かしい顔ぶれが当時の声のまま登場してくれるのが昔を知る者にとっては大変懐かしかったです。まぁ佐渡先生だけが歳を取ってないデザインに違和感がありますがね。

相変わらずヤマト一艦だけで敵の巨大要塞に立ち向かう構図はそのまんま。ここんとこは良くも悪くも昔のアニメならではの"スーパーロボット系"なノリといったところでしょう。つーか、戦艦大和そのものが勝って帰れるアテもないまま沖縄に水上特攻したのですから境遇としては似たようなものですか。だからキービジュアルが今回のパンフ表紙にもなってるように「後ろ姿のヤマト」の印象が強いんでしょうかね。普通なら堂々と正面からの絵にすればいいものを"勝てるかどうか判らない相手に立ち向かう"印象付けのために後ろ姿になってるのかもしれません。
yamato091213-
総作画監督が湖川友謙さん! イデオンやザブングルなどでお馴染みの湖川さんの名がテロップにあって嬉しかったなぁ。だからパンフにはこの絵があるのですけどもう湖川節な絵 そのまんま! 湖川さんはこういった左側(左側の下)から描く絵が独特なので一目瞭然でした。

ヒロインは古代美雪ではなく折原真帆たん。コンピューター分析のスペシャリストとして再三に渡って大活躍します。森雪改め古代雪のあのシーン、なぜ服が包帯みたいになってしまうのか不思議だなぁ。
総括して昔の世代なら懐かしがって行こう。そうでないなら突っ込みを期待して行こうってことで。

・コードギアス新シリーズが江戸時代の漫画な件
ナイトメアが出てこない月刊Asuka版があることからメカ無しでも大丈夫でしょう。描き手が「ナイトメア・オブ・ナナリー」のたくま朋正さんなので個人的に期待してます。当然レビューするつもり。
そういやコードギアスはパチンコにもなるみたいですね。下記の記事だと「野球狂の詩」「みどりのマキバオー」も確定みたい。
【ウワサ】フォー!ポップの帝王来年復活?!

「バクマン。」アニメ化するのがNHKなことから少年ジャンプを舞台にするのは無理っぽくない? 実名を出せないでしょうから他のジャンプ作品にしろ名前を何らかに変更してくるのは確実かと。もっとも民放でもそうかもしれないけど集英社の一社提供なら無理ではないでしょう。
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コメント
この記事へのコメント
幕末が舞台の『幕末異聞録コードギアス』には普通にナイトメア(騎士銘亜)が出てくるから、これにも出てきてもおかしくはないですよ
2009/12/13(日) 22:31 | URL | 名無し #-[ 編集]
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