「百花繚乱 戦国乙女 榛名伝承編」1巻 戦国武将が乙女になった

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『電撃大王』連載、「百花繚乱 戦国乙女 榛名伝承編」の1巻です。
昨今のパチンコ・パチスロは漫画やアニメを題材にしたものが多い中、この漫画はパチンコ台『CR戦国乙女』が原作という珍しい逆パターン版。このパターンといったら「ツインエンジェル」「海物語」ぐらいしか他は知らないなぁ。

三国志キャラを全員女性にした「恋姫†無双」に対抗したかは知りませんが、戦国武将を乙女にしたのがこの作品。豊臣ヒデヨシ・織田ノブナガ・今川ヨシモト・徳川イエヤス…その他もろもろ全員女性。だから華があります。キャラクターはほぼパチンコ通りなので詳しくは下記の公式HPを参考ください。ちなみにパチンコではノブナガ役に田村ゆかり、明智ミツヒデ役に釘宮理恵など知られた声優が多数出演しており主題歌や大当り中の歌も歌ってます。
 CR戦国乙女

予知能力があったとされる卑弥呼は没する前にその力を勾玉に込めて「榛名」と名付け、どこかに封印したという。その「榛名」を求めてノブナガ・ヒデヨシらが一同に介し、更に敵となるオウガイ・ムラサメらと戦っていくというのが大雑把な展開。
冒頭、桶狭間に居る今川ヨシモトに織田ノブナガ・豊臣ヒデヨシらが強襲する"桶狭間の戦い"から始まるんですけどこれを知らない人はいないよね? 数にして10倍以上の戦力差がありながら信長が義元に勝ち、これを機に信長が大躍進していくのはあまりに有名。この桶狭間が愛知県の豊明市と名古屋市の境あたりなのでよく通るのですが正直「こんなところなの?」って感じですよ。そもそも「ここ」というハッキリした場所が特定できておらず(当時と今とでは地形が全く違うらしいんです)正確な古戦場地は今もって謎。ドラマなんかでは坂道を一気に下って義元の首を取ったイメージがありますが坂道があったかどうかさえ謎なんです。
国道一号線沿いなので通る機会がありましたら思い出してみてください。
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でもこの漫画はそんな史実通りではありません。上の絵は左からヨシモト・イエヤス・ノブナガ・ヒデヨシ・ミツヒデと、敵将同士が風呂に入ってます。そればかりか武田シンゲン・上杉ケンシン、果ては伊達マサムネまでもが味方となってオウガイ・ムラサメらと戦うことに。戦国武将のオールスター一同が目的のために力を合わせるというのが大胆にして面白いところです。
特にタヌキ親父のイメージがあるイエヤスが魔法少女になって活躍?するのは予想の範囲を越えてるかもしれません。
 <Amazon>百花繚乱 戦国乙女 (1) 榛名伝承編
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