右の女の子が主役のサクヤ、左が従兄弟の奏(かなで 通称・かなちゃん)
今日発売の『花とゆめ』13号から「フルーツバスケット」終了以来、半年振りに復帰した高屋奈月さんの「星は歌う」が新連載となりました。
サクヤは星空が好きな女の子。辛いことがあっても星が瞬いて歌ってくれる。がんばってるよって、偉いよって、それがサクヤの支えだった。
そんなサクヤは従兄弟の奏(かなで)と二人暮し。実は父親に捨てられて行き場が無くなったところを奏と出会い暮らし始めたのだ。だがこの奏はろくに働いておらず世間の評判はすこぶる悪い。
でもサクヤはそういう世間体をはがゆく思い否定する。かなちゃん(奏のこと)は"休んでるだけ"だと。かなちゃんがいてくれたから今のあたしがいる。かなちゃんがあたしを救ってくれたから、あたしもかなちゃんを救いたいのだと。
そんなサクヤの誕生日の夜、バイトから帰ってきたら珍しく奏が友達と一緒に誕生日を祝ってくれた。名はチヒロ。どことなく不思議な感じの青年だった。サクヤは(評判の悪い)かなちゃんにも友達が居たことを嬉しく思い、喜んで歓迎を受ける。
夜も遅くなりチヒロは帰ることに。帰り道にてサクヤは思ってもみないことをチヒロから聞くことになる。
「奏さんが 今 君の支えで それを守るために笑うなら 君は ・・・偉いよ」
「・・・負けずにがんばった証に 君は手に入れたのなら ・・・偉いな がんばったな サクヤ」
私が星を見ながら思っている「偉いよ」「がんばってるよ」という言葉をどうしてこの人が知ってるのだろう? また会いたいと言葉を残してサクヤはチヒロを見送った。
ところが翌日になって大変なことが発覚する。奏にとってチヒロは「サクヤの恋人」だと思って家に上げ、サクヤにとってチヒロは「かなちゃんの友達」だと思って祝福を受けたのだ。
つまりチヒロ、あんた誰?
奏は大声上げてキれ、サクヤもチンプンカンプン。いったいチヒロは誰だったんだろう・・・?
『花とゆめ』巻頭に「花ざかりの君たちへ」のドラマ化(7/3スタート)が紹介されてるのですがテレビの正式タイトルは『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』という腰砕けなタイトルになった模様。桜咲学園の校長・椿役には松田聖子だそうですよ!(フジTV公式ページ6/4新情報より)
それにしても久しぶりに『花とゆめ』買ったヨ。20数年前は「ブルーソネット」目当てでけっこう買ったなぁ〜。柴田昌弘先生は今ではメイドな漫画を多く描いてますが私はこの人のメカ描写が好きなんですわ。この人はもっと支持されていいと思うんですけどね。
とおるの言葉とか。すごく心にくるんです。ありがとうございました。
「高屋奈月」のgoogle検索で、wiki、公式の次にこの記事でてきますよー。
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