デビルタカマンの思い出と蛭田充版のデビルマン


『漫画ゴラク』連載の「激マン!《デビルマンの章》」、『チャンピオンRED』連載の「デビルマン対ゲッターロボ」をレビューしてるとデビルマンについて書いてみたくなるもの。そこでデビルマンのパロディだった「デビルタカマン」の思い出なわけだ!
といっても正直言ってこの93年当時「みなさんのおかげです」をそう熱心に観てなかったのであまり覚えてなかったりして(おい)。でも飯島愛が「デビルカッター返し」で股間を突き出してたのは記憶してます。

デビルマンのエンディング「今日ももどこかでデビルマン」の作詞・作曲は昭和歌謡のゴールデンコンビ 阿久悠と都倉俊一でした。鉄骨に座りながら下界を見下ろしているデビルマンには郷愁をそそるものがあります。
尚、エンディングが1番で終わるものと2番まで流れるものとがありますがあれは放送枠が25分の場合と30分の場合との違いです。本放送は土曜の夜8時半からされていて、局によって55分からニュースや天気予報が入る場合は1番のみ。それらが無かったら2番までのものが使われていたようですね。
debil100815
それとこれは当時『冒険王』で連載していた蛭田充が描いた「デビルマン」です。Yahoo!ブログ時代に扱ったことありますけど今は消されているので改めて紹介します。この蛭田充版のデビルマンはオリジナルの多種多彩な技を使っており、中には?な技もしばしば登場。それが笑えるのですよ。とりあえず何だろうと"デビル"さえ付けりゃ必殺技になるのですから。
これは「デビルアイス」と「デビルバリアー」。どっちも防御に使っており、似たような技をわざわざ使い分ける必要があるのかと…。
debil100815-
左は回転しながら突っ込む「デビルスピンドリル」。右は回転しないけどなぜか「スピンキック」なんです。とりあえずサマになる技の名だから使ったのでしょう。
debil100815-1
体を回転させて竜巻を作り、デーモンをバラバラにしてしまう「デビルタイフーン」。これはアニメでやっても良かったんじゃないだろうか。
debil100818
これは展開で面白かったもの。妖獣ラフレールを追ってマンホールに入った明。デビルマンとなって巨大化してこのマンホールをメチャメチャにしてやると、とてもヒーローらしからぬことをしてしまいます。その際、地上に居たタレちゃんを怪我させてしまい激しく落ち込む明。自業自得なので当然なんだけどね。
そのラフレールと再度対面した時に明はとんでもないことを口走ります。
debil100818-
逆ギレかよ! タレちゃんを怪我させたのは他ならぬお前自身だ。それを「きさまのために」ってラフレールに責任を押し付けてどーする!
さぁ、数ある蛭田充版のデビルマンでも極め付けがこの技です。日本語と英語がなぜかミックスした独特なネーミングが特徴です。
debil100815-3
デ ビ ル ひ じ う ち!!   あのー たかがひじ打ち程度の技をさも必殺技のように1ページ使って描く必要があるのだろうか。つーか、なんで「YOU は SHOCK!」みたいに日本語と英語が一緒なんだろう。せめて「デビルエルボー」ぐらいにして欲しかったです。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
ひじうちという技名をさることながら、ラフレーヌの「ダウッ!!」というリアクションもなかなかのインパクト
2010/08/22(日) 08:47 | URL | 名無し #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/1900-5c9ab52d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック