ハチワンダイバー 3巻 個性派・文字山先生との死闘

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先週発売された「ハチワンダイバー」第3巻についてまだ語ってなかったことから今さらながらレビューします。

表紙はアニメ「デビルマン」エンディング風に鉄骨に座る文字山先生。1巻がそよちゃん、2巻が菅田と、一人ずつ描いて行く様子。となったら4巻表紙はコスプレした斬野でしょうか。
帯には大きく『ハイテンション将棋漫画!!』とあり目を引きますね。確かに「月下の棋士」と比べたらそのテンションの高さは月とスッポンですな(・∀・)
帯の裏面にもテンションの高さは生かされており、作品中の『成るぜ!!』『桂ちゃん!』『みんなあっ!』といった言葉の羅列が飾ってあり、知らない人は何が何やら…

そよちゃんが菅田に強くなってもらうために仕組んだ三本勝負。一本目の二こ神との対決は別名『オッパイ揉み対決』として勝利しました。この3巻では二本目となる文字山との『人生を賭けた対決』から幕を開けます。
漫画家である文字山先生、駒を自分の漫画キャラとして見て会話することができるかなりの個性派。「桂ちゃん行くのっ!!?」「わかったナル桂ちゃん!!」
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「なるなるなるなるなるなるなるなる」と、ハタから見れば完全にアブない人と間違えられてしまいます。(そりゃウエイトレスさんも声を出せませんわな)
この文字山戦は今までに無いほど互いの心理状態を深く描いていることから、単行本となって一気に読むとより楽しめますね。特に20〜22話あたりは両者が絶望から立ち上がるところが見ものでしょう。
互いに時間切れ寸前のノーガードの打ち(指し)合いの結果、辛くも菅田の勝利。結果、泣きながら文字山先生は菅田の描いたラクガキのハチワンくんを主役にする(=連載を終える)ことになるのですが、この続きが巻末の描き下ろしで載ってます。
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いったいどうなったのかはご自身でお確かめください。
そして最後の三本目の相手は斬野。菅田が勝ったら100万を、負けたらそよちゃんが斬野のものになるという条件に菅田は動揺。その動揺が収まらないまま勝負が始まった結果、菅田はあっけなく負けてしまう。そよちゃんの運命は…

といったのが3巻の内容。この時点では誰もがそよちゃんが斬野にヤられてしまったと思ったでしょうけど、読み切りでの斬野の正体?を見て『そういうことだったのか』と思い直した人は多いでしょうね。
 <過去記事>
ハチワンダイバー 2巻 待望のオッパイ揉み対決編収録(3/19)
ハチワンダイバー 三本勝負最後はそよちゃんの身体を賭けて(3/15)
ハチワンダイバー 人生を賭けた勝負ついに決着(2/24)
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