魔法少女おりこ☆マギカ 1巻 杏子メインのオリジナルストーリー

oriko110513
全編描き下ろしの「魔法少女おりこ☆マギカ」の1巻です。
「まどマギ」人気はブルーレイ第1巻の初週売り上げの新記録を樹立するなど留まるところを知らず。こういったスピンオフ作品が登場するのも至極当然でしょう。ってそもそも私は「まどマギ」全話をまだ観てないんだけどね(笑)。でもここは長いものに巻かれろ、乗るしかないこのビッグウェーブに、てところです。

つーか、「まどマギ」の漫画及びこの「おりマギ」ともコミックス描き下ろしってのはあまり見ない手法だなと。このようにコミックス描き下ろしで思い出すのは士郎正宗氏のメジャーデビュー作「アップルシード」。無名の新人がいきなりコミックスを、しかも青心社という全く知らない出版社が出したというダブルの衝撃は当時学生だった私でも注目したものです。

タイトルの「おりこ」とは美国 織莉子のこと。冒頭でキュゥべえと契約して魔法少女となり、願い事の「未来視」?を使うも とんでもない事態が待ち受けているらしい。それに対抗すべく事を起こすのですがそれが何故あぁなのかは謎。ってそれこそこの漫画の核心なんでしょうけど。
この1巻では主に暗躍していて ところどころしか出ていません。表紙にも出ていません。それでいてタイトルってのは「そんなの絶対おかしいよ」。

その代わりに主役となってるのが杏子と ゆま。ゆまとは両親を魔女に殺された幼児で、行く宛がないことからなし崩し的に杏子が預かることになりました。勝気な杏子が子供を預かるなんてちょっと意外。
魔法少女になりたいとする ゆまを杏子は咎めます。杏子はそのリスクを知ってますから。でも戦いにて杏子が絶体絶命のピンチに陥った際、契約して魔法少女となったゆまが現れます。
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ネコミミな魔法少女なのはさておき、契約してしまったことに愕然とする杏子。表情が「ひぐらし」とか「うみねこ」っぽいのは作者の作風。もっとグロっぽい絵もあるのでこれは読み手の好き嫌いが別れるかと。
叱るものの私の身を案じてのことだったと、内心では感謝してるみたいです。
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杏子以外にも もちろんテレビキャラは登場します。上の画像左は ほむら。出演は少しだけながらインパクトありました。右はマミさん。ここで「油断していたらやられてた」と言ってるのは「お菓子」の魔女(シャルロッテ)のこと。つまり3話で食べられてしまったマミさんがここでは倒してるのです。ってことはこの世界はほむらの何巡めかの世界ってこと!? 生き延びたのはいいものの今度は"魔法少女狩り"と遭遇してヤバイ展開へ。このままでは束の間の命になってしまうので何とかして欲しいものです。

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コメント
この記事へのコメント
東方の同人描いてた人っすね
トイヘルベッケだったか
まあドロドロした感じを描くには適してるかも
2011/05/14(土) 16:50 | URL |   #-[ 編集]
絵が苦手なんだよなあ
2011/05/14(土) 21:27 | URL | 駄目人間名無しさん #-[ 編集]
身体のパーツが歪んでるよね
癖のある絵を目指して失敗したって感じ
この作者が選ばれた経緯が気になる
2011/05/15(日) 00:43 | URL |   #-[ 編集]
「油断していたらやられていたわね」
なんかしらんがクソワラタ
2011/05/18(水) 22:09 | URL | ななし #HGg6wAcs[ 編集]
油断しないマミさんが素敵です!
2011/05/20(金) 14:47 | URL | かっこん #-[ 編集]
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