激マン!《デビルマンの章》 人類と悪魔との戦争が始まった

geki110515-
『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン!」《デビルマンの章》の第32話
「激マン!」レビューは毎回やってるので今回もやりますよ。でも今回ほどやる気の起きない話はなかった! だって全編 人類と悪魔との戦いばかりでストーリーも何もあったもんじゃありませんから。
明も了も登場せず、ただ悪魔の強襲とそれを迎え撃つ自衛隊の描写だけで丸ごと1話使ってます。これをどうレビューすればいいんだYO! せめて原作と比較してみれば、原作では悪魔が自衛隊を9:1ぐらいで圧倒しているのに対して ここでは7:3ないし6:4ぐらいで自衛隊が善戦してることぐらいか。

連載終了まで2ヶ月ないというのにこういった演出にしたのは、読者に戦争の怖さを実感してもらう意図があったようです。そりゃ20ページ以上も戦争描写だけが続けば読者もデーモンの恐ろしさを知るのに充分ですよ。今回は描かれなかったけど原作では小さな子供を抱いた母親が親子もろとも殺される場面がありましたしね。
次回はこれを見かねて明が戦いに出るところでしょう。
geki110515
あまりに書くことがないので別の話を。実は今さら初めて実写映画「デビルマン」を観ました! 酷い酷いと言われていることからどんだけ酷いんだよと怖いもの見たさから。
     正直、そんなに酷くなかったです。
いや、これは「酷い」という先入観がありすぎて「その期待ほどは」という意味。セリフ棒読みの主人公、日本が世界から攻撃されまくってるという現実感の無さなど"どれをとっても三流品"な作りは噂にたがわぬものでした。
特に明の友達がジンメンに襲われたのがショッピングセンターなのに海に行ったり山に行ったりするのは脚本がおかしいとしか思えませんでしたね。そのジンメンもパンチ一発だけで成仏するって戦闘員なみの弱さだな。シレーヌも最初に出てきただけで決着はつけんし。

・来週発売のコミックスの表紙から
boku110515
共にメディアワークスの23日の発売分。
左は人気ラノベをコミカライズした「僕は友達が少ない 2巻」<AA>。25日は原作ラノベ6巻が出ることから(ドラマCD付き特装版も同時発売)それに関連付けて読んでみるのも悪くありません。

右は島本和彦先生並みの熱いテイストを持った漫画家・小野寺浩二先生の最新作「カバディ7 1巻」。表紙からして血涙を流す北斗クシャトリアに熱いものを感じるぜ! カバディというマイナースポーツに命を燃やす主人公がド素人の部員をを引き連れて全国大会を目指すという熱血スポ根ギャグ漫画です。帯コメントを島本先生が書かれるらしいのでどんな文章なのか楽しみだ。
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コメント
この記事へのコメント
実写版デビルマン唯一の功績はシレーヌのポスターのみ
あれはめちゃくちゃ綺麗だった
2011/05/16(月) 13:03 | URL | 名無し #-[ 編集]
皆んなムチャクチャ言うけれど、永井豪の作品は大体、あんな感じ。
そもそも映像化するのがイケナイわw
永井豪は感性のみで前半だけ楽しむのが通。
2011/05/16(月) 23:27 | URL | ゆとりある名無し #-[ 編集]
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