コードギアス 漆黒の蓮夜 ブリタニアの敵陣の中へ進路を向ける蓮夜たち

renya110728
『月刊少年エース』連載、「コードギアス漆黒の蓮夜」の第14話
先月号はレビューする機会を逸してしまったので箇条書きにて要点を報告します。
・ルルーシュに似たダッシュはかつて日本で蓮夜の父に仕えるも裏切って殺害し、故郷を滅ぼした張本人だった。蓮夜の左腕の"義手の呪い"はその時につけられたものと思われる。
・ナイトメアのウォーターボーイはダッシュの捜していた聖石が蓮夜の手に渡っていたことを知り、命を賭してそれを報告して果てた。

強敵だったウォーターボーイが聖石の在処を報告しただけで亡くなったのは蓮夜たちにとってはラッキーだったかも。そもそもカルラが預けられたときに渡されたもので後生大事に取っておく必要性は必ずしもありませんから。もっとも、その価値を知らないからそう言えるのでしょうけどね。

そして今月号。ブリタニアへ渡る船の上でC.C.から事の詳細を訊こうとする蓮夜たち。カルラ(ブリタニアにとってはクレア)の後ろ盾になってくれる人とは誰か、ダッシュはいったい何者か、聖石とは何か、そしてC.C.あんた自身は何者か、など山積してますので。
そこへ何者かが強襲。C.C.に槍が深々と突き刺さるもこれがC.C.の正体を現す絶好の機会になります。なぜなら不死身の身体を持つ「死なずの魔女」ですから。

気を改めて話し始めたのが上のC.C.。ここで初めて「ギアス」なる言葉が登場します。でもそんな詳細は言わずにはぐらかします。C.C.にとっても話す時期とかあるのでしょう。
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ただダッシュの目的はわからないし、聖石についても何に必要かわからないと、結局は何一つ読者に説明できてないってどーよ!?(笑) ただ先ほどの襲撃が誰の手によるものかだけはわかります。
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その人物こそC.C.とヴァインベルグを日本に派遣し、クレアの後ろ盾になってくれるだろう人物、ロレンツォ・イル・ソレイシィです。左目のギアスといい見た目からナイト・オブ・ワンのビスマルクの先祖でしょうかね。C.C.を襲わせたのは蓮夜というナイトメア(実際は違うけどそう思われているらしい)をクレアと一緒に連れて来る粛清らしい。

蓮夜たちが必ずしも祝福されない状況で船はブリタニアを目指します。次回からは舞台をブリタニアに移しての新展開、何が待ち受けているかは次回を待て! つづく
コードギアス 漆黒の蓮夜 (2) (角川コミックス・エース 175-8)
たくま 朋正
角川書店(角川グループパブリッシング)
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コメント
この記事へのコメント
前回の漆黒の蓮夜のレビューが無かったので、「もう漆黒の蓮夜のレビューはやらないのでは?」と不安になりましたが、杞憂だったようで何よりです。

今回の新キャラであるロレンツォですが、姓から、1期前半に登場した純血派のキューエルと2期中盤に登場したヴァルキリエ隊のマリーカの祖先じゃないでしょうか。
尤も、彼らに比べると妙に大物っぽい感じがしますが。

とりあえず、次回からはブリタニア編に入るようで、その辺りも気になります。
2011/07/29(金) 23:01 | URL | 烏丸紫苑 #bk7fSpJs[ 編集]
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