信長のシェフ 1巻 現代の料理人がタイムスリップして信長の料理番に

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『週刊漫画TIMES』不定期連載、「信長のシェフ」の1巻です。
新連載時に読んだ瞬間「あぁこりゃ「JIN-仁-」の料理人版だな」と思ってしまったよ。そう思いながらもやっぱり面白いんだよね、当時の日本じゃ存在するハズの無い料理を繰り出して皆を驚かせる描写が痛快でさ。

なぜかタイムスリップして記憶も無くした男・ケンが1568年2月の京都に現れるところから始まります。記憶を無くしていても料理の腕だけは覚えており、たちまち都で評判の料理人として知れ渡る。その噂を聞いたのが織田信長。一躍全国に名が知れ渡った「桶狭間の戦い」から8年、天下統一に向けて血気盛んな頃です。
評判の料理人であるケンに利用価値があると見込んだ信長は料理番として召し抱えることにし、またケンもその期待に応えようと努力していく、といったお話です。
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料理漫画の定番は料理によって人を感動させること。独自の創意工夫がされたことに「美味い!」となるわけですけど、ケンの料理はその当時じゃ有り得ない料理を繰り出してくるのですから美味くて当然。ましてや上の画像にあるように戦場でのインスタント食品にもなる目新しい料理を出してきたことに信長が気に入るのも無理からぬことです。
もっとも、当時は醤油やじゃがいもなどが存在しないようで独自の味付けや具材の用途も考えた ケン自身の努力もあってのことでしょうけどね。
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中でも宣教師に料理を振舞う話は個人的に気に入りました。母国の料理を思い出させて泣かせるところは定番とはいえそれだけの腕がなければ出来ませんから。ここでは信長の偏見に対する怒りの声も聞けて「よくぞ言ってくれた」と思うことしきり。

「JIN-仁-」みたいに信長が殺されないようケンが働きかける動きがあるかは知りませんがソレは1582年、14年後に確実にやって来ます。それまでにタイムスリップした理由や記憶喪失の理由が描かれるでしょうかね?
信長のシェフ 1 (芳文社コミックス)
梶川 卓郎 西村 ミツル
芳文社 (2011-08-09)
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コメント
この記事へのコメント
確かに「JIN-仁-」の料理人版に今のところ思えます。

今後の展開でどのように差別化を図っていくかがキモですね。

2011/08/17(水) 14:37 | URL | shuhsu #-[ 編集]
現代の医者が幕末にタイムスリップして驚きの医術を披露しつつ、坂本竜馬を救って見せるよ!(ダメだったけど)が『JIN』

現代の料理人が戦国時代にタイムスリップして驚きの調理技術を披露しつつ…!?がコレ
と思ったけど、なかなか面白そうだな
買ってみようかな
2011/08/18(木) 10:37 | URL | お肉名無しさん #-[ 編集]
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2011/08/17(水) 04:07:05 | 篠崎愛のおっぱいはすばらしい