ストライクウィッチーズ零 扶桑海決戦が始まるも海軍に不穏な動きが

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『娘TYPE』連載、「ストライクウィッチーズ零(ゼロ) 1937 扶桑海事変」の第10話
"山"と呼ばれるピラミッド型の巨大親玉ネウロイが大陸から扶桑海を渡り始めた。本土上陸は絶対に阻止すべく加藤武子さんが提案した作戦が発動。今ここに海軍・陸軍の総力を結集した部隊が扶桑海に結集した次第です。
作戦の概要は海軍の艦隊が囮となってできるだけ多くの小型ネウロイを呼び寄せて、その間に少数精鋭の魔女たちが"山"の核を叩くというもの。その核を見つけるのはもちろん美緒の仕事です。

海軍は戦艦長門を旗艦とする33艇。これを指揮するのは連合艦隊司令長官の古田善一。前回この作戦に反対した海軍上官とは違い、魔女たちにも気遣うなど好印象が持てます。ただ、上官からの命令は絶対だとする精神が後に思いがけないことに…。参考までに実在のモデルは吉田善吾氏と言い、この当時実際に連合艦隊司令長官を務めていた人です。
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扶桑中の魔女を集めただけに「扶桑海三羽烏」も久しぶりに集まって?こんな会話が。加東圭子さんが好調のようですけどそれもそのハズ、この人がこの戦いで一番の撃墜数を上げるからです。なのに映画「扶桑海の閃光」で主役になれなかったのは中距離からの射撃では見栄えがしないから。映画では接近戦を得意とする穴拭智子さんが主役になったことでいかにも穴拭さんがエースのようですけど、実際のエースは加東圭子さんであることを知っておいてください。

小型ネウロイの大群が艦隊に取り付いたのを見計らい、魔女たちは"山"を目指して飛んでいく。その途中、とんでもない事態に気付きます。それは颱風(台風)の接近でした。海軍上官は気付いていながら嫌がらせ的に教えなかったのです。あの積乱雲の中では戦闘はもちろん飛ぶことだってままならない。
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さすがの武子も弱気になって作戦を断念しようとしたところ、穴拭さんや若本や美緒からも励ましの言葉が出て作戦続行へ。持つべきものは友ってことですな。
でもここで海軍上官から2度目の嫌がらせが。命令は絶対服従の古田長官は下された作戦を始動します。
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魔女たちが全く知らないところで下された「殲作戦」とは何か? ネウロイのみならず海軍にも気をつけねばならなくなった美緒たちの運命やいかに!? つづく
<Amazon>ストライクウィッチーズ零 1937 扶桑海事変 (2) 限定版 *2012年2月10日発売
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コメント
この記事へのコメント
キナ臭くなってきましたね、ケイさんにとって、思い出したくもない過去になってるのは、智子に主役を取られたとかそういうのではなく、マルセイユに語ったもの以上に酷い現実があったってことなんでしょうか。
2011/09/04(日) 07:22 | URL | 名無しさん #j6IxAqzs[ 編集]
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