超級!機動武闘伝Gガンダム 6巻 アブナイ薬はやっちゃダメだ!

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『月刊ガンダムエース』連載、「超級!機動武闘伝Gガンダム」の6巻です。
1巻以来の紹介になります。燃える漫画家・島本和彦先生が『ガンダムエース』誌上においてほぼ毎回100ページ以上も描いている気力作。だからこの6巻も7・8月号に掲載された2回分のみ収録で約240ページという厚さになりました。それでいて修正している箇所もあるのですから、こりゃもう相当な気合が入っていると言えますね。

今回はアニメの9・10話をコミカライズした内容。コミカライズといってもいつものことながらそのまんましているのではなく、時には熱く・時にはコミカルに、島本先生独自の盛り上げ方をしているのが面白いんですよ。
前半はかつてガンダムファイトを3度も制したネオイギリスのチャップマンが相手。レーダーをかく乱する霧に紛れてダミーのガンダムを囮に使う卑怯者です。このチャップマンの経営するカジノに出向いたドモンですが…
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身包みはがされて ふんどし1枚に(笑)
裸エプロンならぬ裸ネクタイはせめてものオシャレということか。しかも賭け金が無くなったことからシャイニングガンダムを賭けると言い出し、熱くなるにもほどがあるぞ! もっとも、場の流れを身体全体で読むため わざと裸になったそうだけど、本当なのか怪しいものだ。

チャップマンは勝利の栄光に溺れた生活をしており卑怯な手を使うのはそれを失いたくないがため。その為には使ってはいけないクスリ(精神強化剤)を使ってまで精神力を高めてました。そのクスリを誤ってドモンも飲んでしまったことから大変なことに!
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危ねー! 大丈夫か これ!? だめ 絶対!!
何とかチャップマンを倒したドモン。しかし巨大なガンダムを操る若い男がネオエジプトに向かったらしいという話を聞いて一路 ネオエジプトへ。こうして話は後半へ。

ネオエジプトでは既に死んだ第3回ガンダムファイトの覇者・ダハールとファラオガンダムが蘇ったという噂が広まっていた。そのダハールを葬ったのがサイサイシーの祖父で、恨みを果たさんがため蘇ったとか。でもこれはキョウジの策略でした。デビルガンダムの自己再生・自己増殖・自己進化を進めている過程から、ダハールとファラオガンダムを実験に利用したのです。
サイサイシーが倒しても倒しても再生して蘇るその姿にドモンがブチ切れる!
 死してもなおよみがえらせて闘う必要があるのか!?
 ファイターに死に場所すら与えないつもりか!? キョウジ!!

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いつもより真っ赤に燃えて叫ぶドモン!
スーパーモードと化し ここで初登場するのがシャイニングガンダムのエネルギーを1本の光の束にする、最大の必殺技のアレです。キョウジに対する怒りが形となって現れたその姿に君は驚くことだろう。
毎度のことながら熱い展開のこの漫画は読んでる者も熱くします。あなたもこの熱さで寒さ対策はバッチリだ。
超級! 機動武闘伝Gガンダム (6) (角川コミックス・エース 16-13)
島本 和彦
角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-09-22)
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コメント
この記事へのコメント
スゲー、島本版のGガンってこんなペースで連載されてんのかよ
月刊誌で連載始まってそんなに経ってないのに6巻とか変だと思ってた
このまま最終回まで頑張ってほしいところ(途中で力尽きそうだけど…)
2011/09/26(月) 03:43 | URL | 名無し #-[ 編集]
TVアニメが全49話だから÷2で25巻くらいになりそう。
そして気が付けば本棚を占領する予感。
2011/09/26(月) 21:15 | URL | 名無し@まとめいと #-[ 編集]
これの他に連載持っていて、夏と冬には同人製作
まさに命を削る漫画家だなぁ
2011/09/27(火) 12:02 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
連載版だと要所要所でしか出てこないストーカーが
単行本だと出番追加されて毎回出てくるのが
楽しみでしかたないwww
今のところ一番のお気に入りは
「もしかしたら!この男こそが!!」
とか言っておいて
「…これ以上は本編にゆずる事にしましょう。」
でおとすシーン。
2011/10/02(日) 20:40 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
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