機動戦士ガンダムMSV-Rジョニー・ライデンの帰還 3巻

raiden111022
『月刊ガンダムエース』連載、「機動戦士ガンダムMSV-Rジョニー・ライデンの帰還」の3巻です。
一年戦争時のジオン軍のエースパイロット集団だった「キマイラ隊」において、最も名の知れたエースパイロットだっただろうジョニー・ライデン。ア・バオア・クーの攻防において行方不明になってから10年後がこの漫画の世界です。

物語の主軸はレッド・ウェイラインが記憶消去と整形をしたジョニーなのかどうかを巡って敵味方(注:そもそも敵と味方が何なのかも不鮮明な状態)が動いてる一方、過去のモビルスーツ&モビルアーマーを掘り下げて紹介する辞典のような一面もあるのが大きな特徴です。今回はコアファイターを基点とするコアブースターが大きく取り扱われてます。

コアファイター、それは連邦がMSを開発する際にパイロットの生還率を向上させるための脱出装置の発想から作られました。それを真の意味で正確に役立てたのは他ならぬアムロだったことは説明するまでもありません。コアファイターがあったからこそアムロはア・バオア・クーから生き延びることが出来たと!
単体でも優れた戦闘機としての性能もあったことからコアファイターにパーツを取り付けて、戦闘能力と航続時間を飛躍的に進歩させたのがコアブースター。
この能力を試すべくレッドは試験飛行をするわけですが、何しろ疑われてるレッドですから黙って飛ばせてくれるわけがありません。お前が本当にジョニーならこの攻撃をかわしてみろと挑んでくるヤツが居るんです。
raiden111022-
それは赤いギャプラン! しかもパイロットはジョニー・ライデンと名乗る少女ときたものだから読者もえぇ!? となること必死。この漫画の組織といったら以下の3つが主でした。
1・レッドの所属するFSS  2・民間軍事会社「テミス」  3・元キマイラ隊(ユーマが所属)
今回新たにこの勢力も加わったことでもう何が何やら。作者のArk Performance氏はメカ描写には定評があるものの、物語の進め方が難解な上にわからない単語も平気で散りばめることから何度も読み返さないと理解できないのが難点。私も1巻2巻と読んできたけどこの漫画を真に理解してる人って居るんですかね? もう少し解りやすく描いて欲しいわ。

ともかく最後の方で この4つの組織が一斉に動き出しました。レッドは本当にジョニーなのか否かはこれによって判明する!? 尚、アーケードゲーム「戦場の絆」をやってる人に朗報。帯にあるコードを打ち込めばジョニー・ライデン機カラーのMS-06S ザクIIが支給されるそうなのでやってみてください。
機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還 (3) (角川コミックス・エース 83-12) 機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 (2) (角川コミックス・エース 83-11) 機動戦士ガンダムMSV-Rジョニー・ライデンの帰還 (1) (角川コミックス・エース 83-9)
機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還 (3)
機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 (2)
機動戦士ガンダムMSV-Rジョニー・ライデンの帰還 (1)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/2327-92734764
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック