ストライクウィッチーズ片翼の魔女たち アメリーとペリーヌのとある思い出

katayoku120129
『月刊コンプエース』連載、「ストライクウィッチーズ片翼の魔女たち」の第10話
劇場版公開まで二ヶ月を切りました。能力を失った芳佳が医学留学をする方向で話が進むようですね。一時的ながら能力が回復して再び空を飛ぶとかするのかしらん?

さて、今回はアメリーがペリーヌをなぜそこまで慕うのか、過去の出来事が明らかになります。CD「秘め話 2」に収録されている「カモミールの想い出」をそっくりそのまま漫画化したと言えるのでそちらと比べてみるのも面白いでしょう。ちなみにYouTubeで「カモミールの想い出」を検索すれば簡単に出てきますから。

501部隊結成以前の1941年、アメリーとペリーヌは同じ部隊に所属していました。既に天才的な能力を持っていたペリーヌの成績は常にトップ。アメリーはもちろんのこと もう部隊の誰も敵わない状態です。今日も訓練でペリーヌに叱られて泣くアメリーですが、アメリーはそれがガリア復興の気持ちの表れであることを知っていました。だから強くて華麗で自分にも厳しい私の憧れの存在、そう思うようになるのも当然かもしれません。
katayoku120129-
二人の仲を近づけたのは哨戒中にふとアメリーが話したカモミールティーについて。ペリーヌの実家、クロステルマン家は代々 魔法医系の魔女を排出しており、ハーブ等の薬草を栽培しているクロステルマン家の花畑は有名な存在でした。医学よりも戦闘系を得意として育ったペリーヌはその手の話は奥手であり、カモミールティーが何かと効能がいいと聞いて淹れてもらう約束をするのでした。

その後、ペリーヌの運命を変える出来事が訪れます。坂本さんが視察と このたび新設される部隊のスカウトも兼ねてやって来ました。
katayoku120129-1
その模擬戦に当然ながら参加するペリーヌ。結果は15戦全敗。最後は魔力を使い果たして倒れてしまいます。これに奮起したのはアメリー。仇とばかりに挑むもやはり負けてしまいます。でもその挑んでいく気持ちがペリーヌにとっては何より嬉しいことでした。私のアドバイスをちゃんと守ってくれたんだと──
katayoku120129-2
今まで「クロステルマン少尉」と呼んでいたものを初めて「ペリーヌさん」と呼ぶアメリー。新設部隊に行くことにしたペリーヌですが、再会したときはおいしいカモミールティーを淹れてもらおうと笑顔で依頼するのでした。 つづく

出会った当初の坂本さんについて、ペリーヌは特に何も思ってないようです。負けたことからむしろ「あの扶桑人」と呼んでるぐらいですし。でもこれがやがて愛情に変わっていくんですよねー。変わるにしたって変わりすぎだよ。
ストライクウィッチーズ 片翼の魔女たち (1) (角川コミックス・エース 359-1) ストライクウィッチーズ零 1937 扶桑海事変 (2) 限定版 (角川コミックス・エース)
ストライクウィッチーズ 片翼の魔女たち(1)
ストライクウィッチーズ零 1937 扶桑海事変 (2)限定版
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/2417-6d8aecf4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック