「R.O.D REHABILITATION」 驚愕! 読魅子さんは読魅子タンだった!!

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隔月刊『スーパーダッシュ&ゴー!』連載、「R.O.D REHABILITATION」の第2話
読子ではなく読魅子というダークヒロインを主人公にリスタートした新生R.O.D。20XX年という未来の物語です。読魅子が棲むのは独立国家「愛書都市(ビブリオポリス)」という本が全てを制する都市。本が紙幣の代わりであって、貴重な本ほど高い価値であることは言うまでもありません。

"並べ屋ジョニィ"なる人物と久しぶりに出会った読魅子。仕事先をクビになってロクに食べてないということで、情報と引き換えに食事をおごります(支払いは貴重本で)。並べ屋とは本を芸術的に感動的に並べることが出来る者。ジョニィはその才能に優れ、まるで芸術作品の如く美しい建造物として並べる天才らしい。
すなわち「とらのあな」とか「メロンブックス」等で人気コミックスがタワーのように高く積み重ねられる時がありますが、ソレのデラックス版を創る人ということか。

読魅子が知りたかったのはクビにした雇い主"蔵書王"のウィルソンのこと。稀覯本の有無を確かめたかったけど全てが大量生産の低級本とのこと。ただし なぜクビにしたのか、クビにする前に大量に発注した○○○の真意を確かめるべくウィルソン邸に赴きます。
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そこではウィルソンが映画「シザーハンズ」よろしく 両手に刃物を装着し、本を切り刻む姿が。自分の死期を悟ったウィルソンは生きた証を残そうとしても文章を書く才能はない。ただし世界一の蔵書数にものを言わし、ありとあらゆる本を斬り刻んでその破片をアートとして本に貼り付けて、それを生きた証拠に残すという。大量に発注した接着剤はそれをくっつけるためのものでした。

ぶっちゃけ「切り絵」なわけですが これに心奪われたのは読魅子。形は違えど本を愛する者同士、通じるものがあったんでしょう。残された時間内で心血注いで作っているソレは読魅子の探し求める稀覯本と同じ価値。ならば読ませろと要求するわけですが、その欲求ぶりは第1話で見せたものよりも遥かに強烈でした。
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エエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエ
読魅子の中にリトル読魅子???
実は今までの、ヘソ出しルックのセクシーな読魅子は仮の姿。この小さな子こそが本物の読魅子タンだそうです。じゃあ1話では使用人に化けていたけど、あれって着ぐるみの上に着ぐるみを着てたってことですね。闘士ゴーディアンか お前は。そんなのわかるかよ! つーか、1話の反応を見て急に設定を変えたとも考えられるのですけど??
ともあれバトルの末にウィルソンは急逝。読魅子は本を読めたのでした。
最後は上手い具合に締め括ってますけど、何よりも今まで読魅子だと思っていたのが仮の姿ということに愕然とせずにいられない今回でした。
尚、このネタばれピンナップが今号に載ってます。この絵を見る限り本物を含めて3タイプになれるってことでしょう。
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コメント
この記事へのコメント
>闘士ゴーディアンか お前は
バイカンフーでも可。
2012/05/09(水) 06:17 | URL | 名無し #-[ 編集]
アビゲイルでも可
2012/05/09(水) 20:46 | URL | 名無し #-[ 編集]
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