アニメ「めだかボックス」第11箱の感想

medaka120615-
球磨川がちょっとながら登場しましたねー。できれば声が欲しかったけど原作もこの時点ではセリフ無しなのでしょうがない。モノトーンの中で手だけが赤く血に染まった演出が効果的でした。倒れているのが安心院さんなんだけど、今さらながらどうして攻撃を甘んじて受けてしまったんだろう? 少なくともこの時点では球磨川の「大嘘憑き」はまだ無かったハズなんですが。

前回同様 雲仙が独りで長々と話す場面が多すぎる気がしてなりません。まぁ めだかが終始 乱神モードだったので、状況を代弁する解説役になってしまったところもありますが。でも彼の最後まで屈せずに風紀委員であり続けた姿勢は評価すべきでしょう。結末はどうあれ、球磨川に次いで最後まで己の考えを変えなかったのですから。

でも正直言って"独りよがり"とも。ああだこうだ言って結局は自分の都合の良い考えにしてるとも思えます。例えば上の場面。お前のしていることは俺と変わらない、俺を倒せばお前は俺になる なんて言ってますが、倒したところで めだかの性格が変わると思います? まずならないでしょうよ。詰まるところ雲仙は自己満足な態度で物事を見ているんじゃないかな。相手がどう動こうが俺ならこうだ、そうしない奴が悪いっていう。
medaka120615
下のアニメ映像は他からの引用です。ごめんなさい! 今回最大の見せ場であり名シーンであるこの場面。原作では後ろから引き止めているのに対してアニメでは受け止めている演出となりました。何気ないことかもしれませんがこうすることで全力で めだかを止めようとする姿勢が伺えるわけで、アニメスタッフも原作を読んで ただそのまんまアニメにしているんじゃないという意気込みが私には(笑)感じられました。

さぁ次回はとうとう最終回。西尾維新先生の脚本で新キャラ二人が登場。どんなオリジナル話になるんだろう。二期があるとしたら新キャラはフラスコ計画の尖兵で、めだかの能力を伺いに来たとかだったりしてね。
<Amazon>めだかボックス 16 (ジャンプコミックス) *7月4日発売
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コメント
この記事へのコメント
テレビ愛知の番組表からの情報だが、最終回の翌週に、「めだかボックス 番外箱 大打ち上げパーティーを執行する!」をやるらしい。
そのとき2クール目情報が来る?

http://www.tv-aichi.co.jp/epg/week1.html
2012/06/15(金) 23:42 | URL | piadai #-[ 編集]
>piadaiさん
確認しました。確かにありますね。たぶん声優が出演してのバラエティだと思います。二期があればいいなぁ。
2012/06/16(土) 09:54 | URL | ビート #-[ 編集]
>倒れているのが安心院さんなんだけど、今さらながらどうして攻撃を甘んじて受けてしまったんだろう? 

安心院さんは、めだかちゃんと球磨川くんの対決が観たくて、
わざと顔を剥がされたんだと、個人的には思ってます。
剥がされた顔を再生するくらい、安心院さんにとっては、何でもないことだったでしょうし。
2012/06/16(土) 18:07 | URL | 名無し #-[ 編集]
「大嘘憑き」なくても「却本作り」はあったからじゃないですか?
それにしても、面白かったです。不知火理事長が「私の計画が破綻してしまいますよ」と言っておいて、何か分からずにアニメ終了はないでしょう。2期はきっとあると思います。
2012/06/16(土) 20:02 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
倒したところで めだかの性格が変わると思います? まずならないでしょうよ。

この辺は酷い思い違いですね。
めだかは、雲仙を倒そうとしてるんじゃない、明らかに殺そうとしていますね。

校舎を引きずった段階でもう勝負は決しているのに、まだ止まらない。ダンプカーがぶつかってもへっちゃらな特性の服を2発で故障させるパンチで、今度は顔面を潰しに行ってる。明らかな殺意があります。

倒すだけならともかく、人を殺しておいて変わらずにいられるなんて明らかに無茶があるでしょう。

殺人で捕まった死刑囚の自伝とか読んだ事ないのでしょうか。
割と数はあるので読んでみる事をおすすめします。

それに、もし殺さずに倒したとしても?
めだかの一話からの行動原理から、この状況はあり得ないはずです。だって、これまでどんな奴でも矯正させようとしてきたのですよ?それなのに、雲仙に対しては切れてここまでやってしまっています。
これは、もちろんめだかがやり過ぎた雲仙に対して許せなかった為であり、まあここまでは仕方ないとします。
でも、もしここで暴力だけで全てを解決できてしまったら?全てが丸く収まってしまったら?めだかの考え方が変わってしまうかもしれないですよね?
めだかが雲仙に対してやった事は、雲仙がいわゆる悪に対してやってきた事と変わらないのだと、そしてそれは決して悪い結果にはならないと、やりすぎなければ正義じゃないという雲仙の主張はあながち間違ってないのかもしれないと、そんな風に思い悩み、ひょっとしたら考え方、生き方そのものを変えてしまうかもしれない。
まあ、そんな風に転ぶのかもしれないし、またはもっと違う風に思考が流れるかもしれない。そこら辺はなってみないと分からなかった所ですが。どちらにせよ、あんな強烈な体験をしておいて全く変わらない人格のままいられるというのは、まあほぼあり得ないですね。
実際、本編の方でも雲仙の事件からめだかの心境にも多少のがあったようですよ?

ちょっとした人との出会いや出来事から、自分の性格や生き方が変わるというのは割と良くあることです。
ですから、雲仙があのタイミングで自己満足に酔うというのは、ちょっとないですね。
自分的には、雲仙がめだかの性格を理解したうえで、めだかならこうするだろうという予測を立てていた、の方がしっくりきます。
2012/06/19(火) 01:05 | URL | あ #-[ 編集]
受け止めてる改変は良かったね
今になってこの話を見ると、めだかの主題が分かりやすく入ってて面白いと思う
2012/06/20(水) 10:46 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
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2012/06/19(火) 16:50:07 | まとめwoネタ速neo