私立極道高校2011 第二幕は頭墨印の対決。お祭り男の虎丸が登場!

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『週刊漫画ゴラク』月イチ連載、「私立極道高校2011」の14話
故・江田島塾長を法要する天下無双忌。第一供養「撲針愚改」はJと宗金雀との戦いでJの勝利。年老いても尚 衰えないその戦いぶりはさすがでした。この戦いを見て熱くなった元塾生が続々と前の座席を埋めたのが上の絵です。

秀麻呂・松尾・田沢といった脇役はもちろん、伊達、雷電、月光らの関東豪学連からの転入組、明石に卍丸、センクウ、蝙翔鬼、男爵ディーノといったお馴染みのメンバーも。意外や、『七牙冥界闘編』から転入してきたゴバルスキー、泊鳳、ファラオ、蒼傑、朱鴻元といった割と新しい仲間までもが登場ですよ。
飛燕が描かれてないのは年老いた姿を見せたくないとの配慮なんですかね。それにしても卍丸はその歳でもまだモヒカンにマスクなのか・・・

第二供養は男塾名物「頭墨印」。男塾初期にあった塾長の頭に「男」と書く競技?が復活です。ただしここでは熱しられ熱くなった塾長の巨大な銅像の頭に極道高校は「侠」、男塾は「男」と先に書いた方が勝つというもの。
極道高校で登場したのは 日の丸。旧「極道高校」で学帽政とコンビを組んでた息子です。対する男塾は…こういうお祭り事でこそ この男でしょう、虎丸の登場です! もう解説役とは言わせないぞ。
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銅製の塾長の像が直火で熱しられているのでその熱さたるや フライパンと変わりません。両者とも手足どころか全身に火傷を負いながらも登っていきます。頭にある筆を両者同時に取ったと思いきや、勢いあまって筆が落下。虎丸も中腹あたりまで落ちてしまいます。
残った 日の丸は筆などいらぬと頭突きで額を割り、その血で「侠」と書き始める。あと少しで完成という時点で虎丸が火の中に落下! これには日の丸も気遣うも、この一瞬が勝負の分かれ目でした。
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虎丸得意の大放屁がここで炸裂!
原作では危機回避や火炎放射として使われた大放屁。ここでは更に進化を遂げてロケットのように飛び上がり、日の丸を蹴落として逆転するのですから大したものです。つーか、お前は屁で空を飛ぶ設定だったときのキン肉マンか。
拾ってきた筆で先に「男」と書いて勝負ありと思いきや、落ちた瞬間に気遣って手を止めた行為を嬉しく思い「侠」と書いたことで引き分けということに。人情深い虎丸らしい結果となりました。

では最後の第三供養は何かという場面になって極道高校の巨大な生徒会長が乱入。男塾とは何か因縁があるらしく、少年院を脱走しての参戦です。これだと学帽政の出番が無くなるので第三供養はタッグ戦かしらん? とあれば男塾サイドは桃と伊達が是非とも登場していただきたい! つづく
私立極道高校2011 2巻 (ニチブンコミックス)
宮下 あきら
日本文芸社 (2012-07-28)
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