仮面の忍者 赤影 Remains 機械の腕が変化する白影さんがカッコイイ!

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『プレイコミック』連載、「仮面の忍者 赤影 Remains」の第3話
霞谷七人衆の土蜘蛛に捕らえられてしまった青影。しかしそこにやって来たのは白影でした。原作漫画では常に修行僧な服装をしていたけど、ここでは普通に忍者装束なのが嬉しいです。しかもマントを羽織っておりヒーロー性 充分。でもこれは特徴ある右腕を隠すものでした…

当作品では忍術を「魂龍」という球で表現しています。赤影は「疾」を使って超スピードで動き、青影は「剛」「力」のコンボ技で巨大な岩さえ持ち上げました。では白影はというと──右腕がありません。でも「魂龍」を使うことで右腕を様々な形として表現できる模様。さながらライダーマンの右腕のアタッチメントと同じと思ってください。

白影は「刀」を使って右腕そのものが刀になる「影式 十字剣」を使用。土蜘蛛に襲い掛かるも青影を人質に捕られて手出しできません。ならばと今度は「弾」を取り出しました。「弾」とあらば右腕は↓こうなるんです!
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うひょー! 白影さんカッコイイ!!
この時代にそんなのあるかよなんて言っちゃダメです。オーバーテクノロジーが普通に存在してるのが赤影の世界ですから。でなきゃ卍党編での「空中要塞 大マンジ」なんて存在しませんって。土蜘蛛はこれに気を取られてる間に青影に逃げられ、更に赤影によって呆気なく死亡。死体は体内に埋め込んだ「魂龍」の影響なんでしょう、消滅してしまいました。一歩間違えば恐ろしい能力であることが伺えます。
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こうして金目教の忍を打ち破り戻ってきた竹中半兵衛ですが、赤影は半兵衛の上司である木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)に約束したいことがあるという。金目教の甲賀幻妖斎は共通の敵なので力を貸すのは構わない。しかし影一族の目的は「魂龍」をこの世から消し去ることであり、この力を天下統一のために使うのならば信長・秀吉だろうと敵と見なすということでした。
魂龍」は人の掌に余る力であり、この力を持っていては いずれこの国は滅ぶだろうと赤影は説く。では「魂龍」はいったい誰がどうやって手にしたというの? そこまではわからないけど「過ぎた技術は身を滅ぼす」のはわかります。これって遠回しに原発反対を指してたりしてね。

秀吉の臣下となった赤影の向かった先は備後(現在の広島県の東部)。ここの黒鉄城もまた金目教の襲撃を受けてました。
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鑪姫(たたらひめ)に刀を向けるのは霞谷七人衆の夢堂典膳。鑪(たたら)製鉄の盛んな地方のようで、人質を取ることで金目像の完成を急がせる狙いがあるのでしょう。次回は表紙&巻頭カラーで赤影と典膳の戦いが見られそうです。
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コメント
この記事へのコメント
この作家さんのファンなんですが、作品がまともに完結したことが・・・(泣) 雰囲気が以前の作品の゛KAZE゛に似てますね? 今度読んでみます。
2012/08/03(金) 07:49 | URL | makosamanyannyann #-[ 編集]
時代劇でガトリングガンは石川賢の魔界転生でもあったから、とりあえずセーフですね
2012/08/05(日) 21:12 | URL | 名無しさん@ニュース2ちゃん #-[ 編集]
神崎先生は作品は終わらないけど、息は長い作家さんです。
いまでもちゃんと描いてるとこがすごいと思います。
2013/11/11(月) 15:00 | URL | 名無し #-[ 編集]
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