おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 1巻

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『月刊コミックアライブ』連載、「おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!」の1巻です。
去年の7月に1巻が出て以来、現在まで計5巻発行している同名のラノベのコミカライズ。第2回ネクストファンタジア大賞金賞受賞という堂々としたタイトルを引っさげてるのでコミカライズしたのも早いんですかね。

柏田直輝は元オタク。いや、現在も絶賛オタクの真っ最中なんだけど中学時代にオタクなことをからかわれたため、高校入学と共に外見からは封印。隠れオタクへと転向しました。これで鬱になることもなくラッキー! 更に才色兼備な長谷川さんと同クラスになれてハッピー! バラ色の高校生活が送れると思ってました。昨日までは!
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しかしオタクであることが同じクラスの イケイケギャル風な恋ヶ崎 桃にバレてしまう。これで俺の高校生活が~と思ったけど反応がどうも変。どうやら隣りクラスの鈴木君のことが好きなんだけどオタクかもしれない。同じオタク同士なら話しやすいだろうから、黙っていることを交換条件にしてソレを確かめて欲しいと頼まれます。

結果は──オタク。しかもかなりの。これで恋ヶ崎は幻滅して諦めるかと思いきや、とんでもない言葉が返ってきました。
鈴木君とあんなに楽しそうに喋ったり 学校帰りに遊んだりするには
鈴木君と同じ オタクになるのが一番だって!

そのオタク育成を頼まれた柏田にしても何か見返りが欲しいというもの。長谷川さんのことが好きだと気付いた恋ヶ崎は、仲を取り持ってくれると言い出します。

 鈴木君に近付きたいため オタクになると決めた恋ヶ崎
 長谷川さんとリア充になりたいため 恋ヶ崎を手伝うことにした柏田
奇妙な二人の関係がこうして生まれました…

どこかで見たような設定だなーって、「とらドラ」を思い出さざるを得ないシチュエーションです。まぁ最近のラノベはたいていどれも似通ってるものですが。
鈴木君は同じオタクと知るや人懐っこい性格で接して来るナイスガイ。私もこういう友達が高校時代に居たら環境が変わったんだろうなと思ってしまいますよ。

イケイケギャル風な恋ヶ崎ですが実際はまるで逆。今まで女子校ばかり通っていたので男に対し免疫がなく、長時間 接することが出来ないらしい。漫画内ではゲーマーズ店内に入る描写があるのですが、男ばかりの光景に気が引けるのも当然でしょう。私にしたって 某アダルト同人誌店内では気が引けるし(え?)
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これは仮想デートでの一場面。いつもの派手な格好とかけ離れた清楚なお嬢様風な恋ヶ崎に、一瞬ドキッとしてしまう柏田です。女性は変われば変わるものですよ。こういうことが続けば柏田の気持ちも恋ヶ崎に傾いていくんだろうなぁ。
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これ買った買った!
2013/06/15(土) 20:10 | URL | 名無し #-[ 編集]
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