とある魔術の禁書目録 黒子の危機を救ったのは美琴と当麻の連携プレイ

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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の64話
テレポートに失敗して大怪我をしたことのある結標は、以来テレポートに大きなトラウマを持っていた。人を・自分を殺しかねない能力に「超能力があるから人を傷付けてしまう」と考えるようになったのは、自然の成り行きかもしれません。が、黒子から「能力があろうとなかろうと人を傷付けるのは自分自身」と諭されて情緒不安定に陥ります。更に黒子を銃で撃ってしまったことで黒子の意見を自ら立証。心の支えが無くなった結標は、ブレーキの壊れたダンプカーの如くアブナイ人になってしまいました。

黒子の腹を何度も蹴り上げてトドメはテレポート能力の最大重量4520Kg(4.52t)を使い、黒子を押し潰そうと図る結標。その間に本人はさっさとトンズラー。一人残され殺されるのを待つしかない黒子が思うのは、やはり美琴のこと。こんな場面になってまで美琴のことを大切に思ってるんだね。

大音響が響いたのは上からでなく下から。床をぶち抜いたのは美琴による超電磁砲でした。落ちる黒子。鉄骨やテーブルを電磁石の要領でハシゴ状にし、そこを当麻が駆け登って黒子をキャッチ! 続けて頭上に落ちてくる4520Kgのビルの一角には右手を差し出します。
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今まで美琴の何万何億ボルトもの電流を防いだり、無敵の一方通行の攻撃を阻止したりしたものの、簡単に想像できる範疇でなかった当麻の「幻想殺し」の能力。しかし今回具体的に4520Kgもの重量だろうと消すことができるとわかって改めてそのスゴさを知りました。

逃げたはいいものの連絡していた外部組織が壊滅されて孤立する結標。そこに現れたのが一方通行! アブナイ人物な点では結標の比ではない人が登場しちゃったよ。結標さん、逃げてー! それでも8月31日をもって貴方は学園最強ではなくなったと気丈に振舞う結標ですが、実際そうではないことは読者も知っての通りです。
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俺が弱くなったところで 別にオマエが強くなった訳じゃねェだろォがよ あァ!?
その通り。最初からレベルが違いすぎればたとえ弱くなったとしても所詮 敵うものではありません。その戦いはまさしく"一方的"なものでした。だって
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このパンチ一発だけでKOですから! 指先ひとつでダウンさ YOUはSHOCK!
アニメだとハッキリと顔面に入って鼻血も出ましたけど『少年ガンガン』誌上ではそこまで具体的にすることもない配慮なんでしょう。残骸編は次回で完結。ならばコミックスは3月前後に発売ですかね。 つづく
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コメント
この記事へのコメント
やっぱり残骸編は早かったな
しかし顔芸が多い回だったな
2012/12/12(水) 18:19 | URL | 名無し #-[ 編集]
重量(物質)を消したんじゃなくて転移(現象)を消したんだけどな
2012/12/13(木) 01:07 | URL | 名無し #-[ 編集]
コミックスは、二月発売のはずですよ。
映画の公開に合わせてるんでしょうね。
2012/12/16(日) 21:07 | URL | 名無し #-[ 編集]
あの感じだと、結標はどこかのビルを転移させようとしてたのかな?
原作でも、アニメでも曖昧な部分をきちんと補完してくれた上、アニメではカットされた上条とアステカの魔術師の約束にも触れてくれたし、本当に良質なコミカライズですね。
2012/12/16(日) 21:20 | URL | 名無し #-[ 編集]
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