ビブリア古書堂の事件手帖 1巻 古書にまつわるミステリーを解決

bibu121226
『月刊アフタヌーン』連載、「ビブリア古書堂の事件手帖」の1巻です。
メディアワークス文庫刊の同名の大ヒット小説をコミカライズ。ほぼ半年前に角川でコミカライズしたものを記事にしましたが、これは講談社がコミカライズ。
 その記事→ビブリア古書堂の事件手帖 1巻 本にまつわる謎を解明する美人店主
同じ小説を違う漫画家が描いてるわけで、好みによってだいぶイメージが違って見えますよ。角川版は萌え絵っぽい画風で、この講談社版は丁寧に描いてる作風です。また下賎な書き方をすれば色っぽさが違います(笑)
bibu121226-
湯上り間もない栞子さんデス!
角川のはこんな色気は無かったよ。尚、角川版は最初の1編(夏目漱石『漱石全集・新書版』)だけを描いたのに対し、講談社版は2編(小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』)の途中までを描いてます。だからどちらがお得かと訊かれれば 私はこの講談社版をオススメします。

よって紹介するのも この2編だけ。1編は角川版でやりましたから。ビブリア古書堂で務めることになった大輔の前に現れたのは、常連だという志田という男。本を盗まれたので捜すのを協力して欲しいという。それが『落穂拾ひ・聖アンデルセン』という本。盗んだのは自転車を倒した女子高生に間違いないものの、他にも金目らしい本があったにも関わらずその一冊だけが盗られたのは不可解。そこで栞子さんの出番です。どうしてその本だけが彼女に必要だったのか、数少ないヒントから謎を紐解いていく…

知っての通りにこの作品は1月からドラマになります。栞子さん役が剛力彩芽という 似ても似つかないイメージだけに不安視されるのも当然でしょう。そこで原作とどう違うのかを挙げていくことにします。

篠川栞子──剛力彩芽 ロングヘアーがショートカットへ変更。巨乳が…に変更
bibu121226-1
五浦大輔(画像右)──AKIRA(EXILE) 23歳が30歳のメガネ男へと変更
篠川文香(画像中)──ジェシー 栞子のの文香が、文也というへと変更
志田(画像左)──高橋克実 ビブリア古書堂の常連で橋の下で暮らすホームレスが、古書堂の居候へと変更。ホームレスという立場を考えてこうなったと思われます
あと個人的に注目してるのは大輔の母親の恵理役が松坂慶子だということ! おぉぉ 愛の水中歌じゃないか、ウルトラセブンのダリーの話じゃないか。意外な起用にこれだけは期待してます。
ビブリア古書堂の事件手帖(1) (アフタヌーンKC) ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース)
ビブリア古書堂の事件手帖(1) (アフタヌーンKC)
ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース) *1月10日発売 角川版の2巻目
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/2707-0940a78e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック