とある魔術の禁書目録 11巻 残骸編は怪我して痛々しい黒子がメイン

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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の11巻です。
今回から残骸編が始まった…というかこの1巻のみで残骸編が終了。2巻続いたオルソラ編などとは違い、それだけ(連載的に)濃い内容となりました。オルソラ編では「今回たったこれだけ?」と思うぐらい進展のない話がありましたからねー。

車上強盗事件が発生し黒子はトランクの中身を知らないまま奪還。しかし同じテレポート能力を持つ結標淡希によって再び奪い返されるばかりか怪我を負ってしまう。これというのも黒子の能力よりも上位にあたる"座標移動(ムーブポイント)"という能力を持っているからです。
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結標さんはサラシを巻いた露出の多い女の子。原作では後にショタコン設定が加わることになるのですがそれはまた別の話。この姿を見慣れてるだけに漫画での制服姿は新鮮、というか可愛く思えましたね。
ここで知る破壊されていた『樹形図の設計者』のこと。トランクの中身はその残骸であり、コレを巡っての争奪戦がこの強盗事件の一件だという。更に美琴がこの一件に関わっており、人に言えない重い事態を知って驚く黒子です。
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ドア越しに背中を向けてさりげなくそのことを訊く黒子。それを察して差し当たりの無い返事をする美琴です。何気ないような場面ですけど二人の気持ちが交差して、今は言えない・言ってくれるなという思いがひしひしと伝わる名場面だと私は思います。
そして結標さんにリベンジマッチを挑む黒子。
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結標さんは過去のテレポート事故のトラウマから「人を傷付けるのは能力があるから」と思っているのに対して、黒子は「能力があろうとなかろうと人を傷つけるのは自分自身」とのスタンス。黒子を銃で撃ってしまったことでソレを自ら証明してしまったことに精神が崩壊状態になる結標さん! ここのキれた状態は鬼気迫るものがありました。そして終局へと続きます。

普段以上に勇ましい黒子。美琴の真実を知ってわかり合えたとき、二人の仲はより強固のものとなることでしょう。もっともコレを利用して美琴をイケナイ世界に誘う気がしてなりませんがね!
とある魔術の禁書目録(11) (ガンガンコミックス) 別冊spoon. vol.32  「ガールズ&パンツァー」最終回直前総力特集号  62484‐85
とある魔術の禁書目録(11) (ガンガンコミックス)
別冊spoon. vol.32 「ガールズ&パンツァー」最終回直前総力特集号 62484‐85
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コメント
この記事へのコメント
良いお話だと思う
2013/02/27(水) 22:29 | URL | NAKATA #-[ 編集]
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