ろんぐらいだぁす 1巻 運動の苦手な子が自転車の魅力にのめり込む

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『月刊comicレックス』連載、「ろんぐらいだぁす」の1巻です。
最近めっきり増えた自転車漫画の最新作。折りたたみ自転車を使ってるのが他とは違うところでしょう。

運動全般が苦手な倉田亜美は大学一年生。駅前で見た折りたたみ自転車の可愛いらしさに一目ぼれしてしまい自転車を買うことに。でも自転車ってモノによるけど高いんだよねー。最初に訪れた店ではとても手が届かなかったので断念。でも次に訪れた店では気に入ったデザインな上に値段も予算内だったものだから即決で購入します。

一目ぼれで買ったって私もありますよ。自動車を。むかし私はホンダ ビートを乗ってたんですけど窓部分からの雨漏りが目立つようになってどうにかしたいなーと思ってたんです。そこにトヨタ MR-Sが出まして、月曜の新聞で見て一目ぼれして その週の土曜には試乗もせずに契約のハンコ押しました。
要はその時の思い入れだね! これなら買っても後悔しないという。亜美が買った理由は「欲しかった」そのものが理由ってこともあるけど、運動が苦手なのを何とかとしたいという気持ちもあったんです。自分を変えたいと思うけど何もしない人が多い中、亜美の行動は読者に訴えるものがありますね。
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ってことで幼なじみで葵ちゃんと手始めにサイクリング。最初のうちは軽快だったけど途中でバテてしまいます。ま、素人だからこんなもんか。こういう経験を踏んで人は成長していくものだし。もっとも、20インチの折りたたみ自転車で40kmものサイクリングロードを走るって辛いんじゃないかな…
困ってるところに女の子二人連れのライダーに助けられるわけですが、この二人は同じ大学の先輩でした。よって今後はこの二人が師匠となってサイクリングすることに。
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走ったのは三浦半島。ここで坂道の登り方など教えられながら苦労して見たものは絶景の富士山でした。自転車の醍醐味はコレでしょう。自分が苦労して得たものだからこそ、より景色が素晴らしく見えるという。
読むことで自転車に乗りたくなること請け合いなので覚悟しておきましょう。
ろんぐらいだぁす! (1) (REXコミックス)
三宅 大志
一迅社 (2013-03-27)
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