咲-Saki- 3ヶ月ぶりの連載再開。辻垣内さんに苦戦するタコス

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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の109局
1月以来、3ヶ月ぶりの連載再開デス。取材に行って右腕を粉砕骨折、全身麻酔による手術からの復帰という とんでもない体験をしてきた小林立さん。この経験は今後の漫画で生かすとか(車椅子の帽子の少女のエピソードなんかに)役立つならばきっと無駄ではないでしょう。

久しぶりなので簡単なおさらいを。準決勝先鋒戦は「誰にも賽は振らせない…!!」とタコスが攻めまくる! 火力よりもスピード重視で完封する勢いです。しかし"待った"をかけてきたのが臨海女子の辻垣内(つじがいと)さん。「世界レベルの力をみせてやる」と内なる決意を表すのでした…

そして今回の巻頭カラー。辻垣内さんが(というか日本人が)臨海女子の先鋒に出ていることを不思議に思う衣に答える はじめちゃん。やはりお尻は丸出しでしたか。つーか、この画だと両手を拘束されて連れてこられた踊り子を、衣が「ほう」と吟味しているように見えるのですが。
辻垣内さんは去年の個人戦3位の実力。だけど団体戦は学校のお偉いさんが「留学生の方が強いんじゃね?」と、全員 留学生にしたので団体戦には出られませんでした。それを少なからず悔しく思ったのは間違いないでしょう。その思いのためにも辻垣内さんが仕掛けてきたー!
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タコスがリーチした一方で チーする辻垣内さん。前門の虎、後門の狼にどうすればいいのかわからない有珠山高校の本内さんは涙目です。あれ、ちょっとカワイイぞ。有珠山って最後に出てきただけに不気味な印象があったのですが、本内さんは至って普通の女の子だね。まぁこの場に来ているからには誰かが能力者なんでしょうけど、普通の子が居ると知っただけでも有珠山の印象が変わりました。

充分考えた上で捨てた牌を辻垣内さんにロンされてしまう本内さん。先手を打てたのにタコスの出方を待って仕留めるなんて個人戦3位は伊達じゃない! 「なんか今日も怖いです この人…」としているからには2回戦でも辻垣内さんにイジメられてたんでしょうね。
ともかくこれで親を流されてしまったタコスは完封宣言が水の泡。ならば勝つまでと意気込むも…
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鬼のニラミなのか手が伸びず流局。「東場に強い」だけにこれを流されてしまったのは痛いです。ここまでなのか、タコスは? 今回 試合前にタコスを食べなかったのは実力がついたからだよね!? だったらその実力をいま一度見せてくれ! つづく

続いて大和田秀樹さんの「立-Ritz- 阿知賀編 episode of side-A」も一緒に。前回から4年も経つのか! それがどんな内容だったかは下記の記事をご覧ください。
 大和田秀樹の描いた「咲 -Saki-」の応援漫画「立 -Ritz-」がカオス(2009/6/5)

でも前回と比べて正直 インパクトが薄いんだよねー、たった8ページだけに。とりあえず簡単な説明を。父の行方を求めて『阿知賀編』の舞台だった吉野に来た 立(りっ)ちゃんと編集。だけど何物かによって重症を負わされてしまう。それは竹書房『近代麻雀』編集長(実は立ちゃんの父親)による陰謀でした。が…
どうやらシゲカネという編集は実在するようですね。どこまで本当なんやら。
さて、私の言いたいのはこの場面。右腕が上がらなければ漫画家として絶望だろうと言われた立ちゃんがとった行動です。
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え? 右腕が上がるってそういう意味だったの??
わたしゃてっきり自力で上がるかどうかと思いましたよ。左手を使ってムリヤリにでも上がればいいだなんて発想は無かったなぁ。
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咲-Saki-(11) (ヤングガンガンコミックス)
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5) (ガンガンコミックス) *共に4月25日発売
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