「武装中学生 2045 -夏-」1巻 任務のため4人の中学生は沖縄へ…

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『月刊コミックガム』連載、「武装中学生 2045 -夏-」の1巻です。
野島一成による原作が核となって様々なメディア展開をしている「武装中学生」。国防教育法の施行により学校で防衛教育をするようになった近未来の物語です。野島一成の原作は2026年を舞台にしてるのに対し、これは2045年の夏。だから登場人物が全く違います。
つーか、ぶっちゃけ一番の萌えな漫画だよ!
武装中学生の漫画は他にも「武装中学生」「武装中学生ZERO」「武装中学生TRIGGER GENE」の3作品があるのですけど、カワイイ絵ならば間違いなく一番。嘘だと思うならweb漫画の武装中学生(ファミ通コミッククリア)を読んでみてよ。絵の雰囲気が全く違うからさ。

東都防衛学院中等部は実戦訓練の真っ最中。1組で最後に残ったのは久坂レイジと霧島チヒロの二人のみ(上の画像)で圧倒的に不利な状況。チヒロも倒れてレイジ一人だけになるも、ここからが彼の真骨頂。中学生とは思えない戦闘力で次々と蹴散らしていく。
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レイジは過去の出来事がきっかけで、身を守ることよりも早く動くことに特化した戦闘スタイルを取っていました。先生からはこのままでは早晩に命を失う、生き残れたとしても魂を無くすだろうと言われようとも…

とまぁこれが主人公・レイジの姿。もう一人の主人公がレイジと共に最後まで(訓練で)生き残ったチヒロです。レイジが"剛"ならばチヒロは"柔"。というか"萌"。紙面をその明るさとボディで彩ってくれますよ!
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どうです! この健康的なスタイルは!!
レイジとは真逆で成績はまるでダメな落ちこぼれ。生き残れたのはレイジと行動を供にしたおかげに他ありません。だとしても、中学生とは思えないこのスタイルならば読者ならば許しちゃうよ、えぇマジで! この漫画の魅力の80パーセントの成分は「チヒロのカラダ」で出来ているといっても過言ではない!!(ホントか?)

レイジとチヒロ、及び訓練で優秀な成績だった御門ミヤコ(凄腕スナイパー)と高城クマグス(情報能力に長けている)の4名は呼び出され、内閣府の男から"とある任務"を言い渡される。それは少女のスカウト。今は自衛官を辞めて沖縄に居るお爺さんと供に暮らしている孫(八神トワ)を連れてこいというのだ。
本来ならば大人の仕事だろうになぜ自分らがやらねばならないのか? 疑問に思うも引き受けるレイジです。
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捜してる早々にトワ(上の絵の右)と出会い意気投合したのはチヒロ。成績が芳しくないのにメンバーに選ばれたのは誰とでも友達になれる、持ち前の明るさなのかもしれません。でもトワの両親のことで何かを隠してるようなお爺さん。それに伴い外国企業も不穏な動きを見せ始める。いったいトワに何があるというのだ? 次回はバトル必死になりそうです。

バトルと萌えが好きな人なら文句なく読んで欲しい一冊。少年少女たちがどうやって戦っていくのか見届けてください。
武装中学生2045 ―夏― 1巻 (ガムコミックスプラス)
岡本 タクヤ 長谷川 光司
ワニブックス
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コメント
この記事へのコメント
作画担当の長谷川 光司

『魔法少女 リリカルなのは』シリーズのコミカライズを担当している他にも柿沼 秀樹 原作の『トーキョー・リトル・ガナーズ(全三巻)』と『アリスの照準(全四巻)』の作画担当。両方とも銃がバンバン出てくるからねぇ。

(しかも二作品は同じ出版社ですから)


2013/04/15(月) 21:51 | URL | 通りすがりの者 #vOF08ZPo[ 編集]
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